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2017年9月19日のブックマーク (4件)

  • 映画「ダンケルク」レビュー、「絶望」に完全包囲され追い詰められた中での真の戦い、そして「音」がすごすぎる

    結論を先に書くと、できるだけ大きなスクリーンで、なおかつ、できるだけすごくよい音響設備を整えている映画館、要するにIMAXで見る価値が「ダンケルク」にはあります。今回、完成披露試写会を「109シネマズ大阪エキスポシティ」のシアター11、日で唯一のIMAX次世代レーザーで見たのですが、映像もさることながら、まさかここまで圧倒的に「音」で魅せてくる映画だとは予想外でした。 以下、一切ストーリーの詳細なネタバレはないのですが、そもそも我々はダンケルクの戦いの後の時代に生きており、戦いの結果、どうなったのかは世界史を学校で学んだ者ならば知っているはず。というか映画のストーリーとかキャッチフレーズに「史上最大の救出作戦」と明記されています。「救出」であって「全滅」ではないのです。だから、大きな意味ではネタバレを最初から喰らいまくった状態で映画を見ることになると言っても過言ではなく、ダンケルクに追い

    映画「ダンケルク」レビュー、「絶望」に完全包囲され追い詰められた中での真の戦い、そして「音」がすごすぎる
    kuenishi
    kuenishi 2017/09/19
    面白そうなんだけどティーザーで絶望の"You should never surrender."が希望の「生き抜け」に超訳されてて観る前からすんげーガッカリしてる
  • Wataru's memo(2008-03-23)

    UNIX の慣習にもとづき、合計8セクションから構成されていますが、実際に中身が用意されているのはセクション1, 2, 3のみです。順番に見ていきましょう。 セクション1の実体は intro.1 であり、Introduction to user commands と名付けられています。*BSD の intro.1 はほぼテンプレートファイルのままですが、Linux の場合は、ログイン・シェル・パス名・ディレクトリ・ファイルシステムについて、簡単に解説されています。 man 2 syscalls セクション2はシステムコールを担当していますが、Linux の intro.2 は秀逸です。DESCRIPTION の先頭には次の一節が据えられています。 DESCRIPTION Section 2 of the manual describes the Linux system calls. A

    kuenishi
    kuenishi 2017/09/19
    プログラマの教養は manual pages に宿る (その8)
  • perfを使う

    概要 Linuxのパフォーマンス解析ツールであるperfの使いかたの紹介 前提知識 Linux系 perfについて カーネル内のイベントや、ハードウェアイベントの発生回数を計測できるツール。 インストール 2.6.31 からはカーネルに標準搭載されてるので、特に必要なものは無い。 やることは、 カーネルのCONFIG_PERF_COUNTERSを有効にする カーネルをビルド なんらかの手段でelfutilsのlibelfを入れる(libelf-0.8.12ではない) カーネルソース内にある tools/perf/ で make する できた'perf'コマンドをパスの通るところに置く debugfsを/sys/kernel/debugにマウントする で、$ perf list などとやって、イベントリストが表示されれば使える 使いかた マニュアルは tools/perf/Documenta

    kuenishi
    kuenishi 2017/09/19
  • Tokyo is revealed as the cheapest long haul destination

    Tokyo is revealed as the cheapest long haul destination
    kuenishi
    kuenishi 2017/09/19