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ブックマーク / wnyan.jp (2)

  • ニュースコメント[2011-11-18] | 無線にゃん

    ソフトバンクグループ、FTTHサービス接続を巡りNTT東西を提訴 分岐のしくみについてはこちらを参照のこと。とうとう裁判ですか。むちゃくちゃですね。現実として物理上は「8回線のうちの1回線」なんてものは存在せず、単にNTT東西が自社サービスとして1回線の中に8人分のデータを時間区切りで入れているだけなんだよね。これを使いたければエンドユーザとしてその中の一人になりサービス回線に対する正規の料金を支払えば済むだけの話。物理回線の1を借りて好きな数だけ分岐させてサービスをするのか、サービス回線の1を借りて再販的にサービスをするのか、選択肢は与えられている。なのに、「エンドユーザ相当のサービスを受けたい、ただしその料金は払わない」と提訴している。何度も言うけど「8つに分岐する」と言うのはNTT東西固有のエンドユーザ向けサービスの付加価値の一つであり、物理的に8つの回線が束ねられているなんてい

    kuenishi
    kuenishi 2011/11/18
  • 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん

    ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん

    kuenishi
    kuenishi 2010/12/14
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