「毛沢東記念堂には、行っても構わないが、覚えておきなさい、その記念堂は『靖国神社』だ。中に、まつられるのは、両手に人民の血がついた殺人鬼。行ってもいいが、どんな心持で見るのか、あれらはみな偽物だ」「私は天安門広場に絶対行かない。車で通るだけで鳥肌が立つ、4千万の怨魂がおり、実に恐ろしい。名前を変えるべきだ。『大虐殺記念館』と」 【出典:新唐人TV】http://megalodon.jp/2010-0508-1250-54/www.ntdtv.jp/ntdtv_jap/zgjw/2010-05-05/362823317302.html 【YouTube】http://www.youtube.com/watch?v=59agvtyiENE 【朝鮮日報】http://megalodon.jp/2010-0508-1249-43/www.chosunonline.com/news/20100
WOWWOWを見ていたら、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」という映画を放送していました。去年公開された映画です。内容はタイトル通りで、40年前に社会を揺るがした極左過激派組織のお話しです。 ところで今月日本で、「バーダー・マインホフ・理想の果てに」という映画が公開されます。「実録連合赤軍」と全く同時期にドイツで活動した過激派の話で、日本では「おくりびと」とアカデミー賞外国語映画賞を争ったことで知られています。 以前ぼくは、この映画の主役であるバーダー・マインホフ・グルッペ(アンドレアス・バーダーとウルリケ・マインホフを軸に活動したグループなのでそう呼ばれる)に興味を持ったことがあり、この映画の原作も読んでいたので、しばらく前にこちらの方を先に見ていました。そして今回たまたま「実録連合赤軍」を見たのですが、同じ時代に、同じ夢を見て洋の東西で起きた若者の反乱が、異様なほどシンクロしていな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く