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societyとbusinessに関するkuenishiのブックマーク (5)

  • 捨印を言われるがままに押していませんか? | スラド セキュリティ

    連帯保証人制度 改革フォーラムというサイトにある「捨印の恐ろしい当の話し」という記事を読んでびっくりした。例えば新規にクレジットカードを作る際など、通常の捺印とは別に欄外にある「捨印」という箇所に押印した経験は皆さんもおありだと思うが、この捨印のお話である。 金融機関相手の金銭消費貸借契約書や保証契約書に捨印があれば、金融機関側が契約書の内容を、契約者に未承諾で書き換えても、その書き換えた内容が有効になるらしい。つまり、実質白紙委任と同様の状態になってしまうようだ。実際にいくつかの判例もあり、最高裁もその有効性を認めている。その法的根拠は民事訴訟法 228 条の 4とのこと。 敗訴事例には、出典付きで実際の事例・判例も紹介されている。「捨印が金融機関に流用され、人が自覚しないうちに連帯保証人に切り替わっていたケース」(平成 16 年 9 月 10 日日経済新聞記事) だ。 谷岡さんは

  • 和魂と洋才と「会社」の仕組み - マーケットの馬車馬

    初めて会った外国人と話す時の"お決まりのネタ"のひとつが、「日人が働き過ぎるのはなぜか」というものだ。日では"work for life"ではなく、"life for work"であるらしい、というのは、誇張交じりにせよ海外でもよく知られている。そしてこのネタになると、欧米人は心からの同情を込めて、馬車馬のように働くこの哀れな日人を慰めてくれるのである。「人生に疲れたら僕の国においで」、と。こう言ってくる時、彼らの頭の中でドナドナの悲しい調べが奏でられていることを筆者は疑わない。 この件に限らず、日人の働き方が欧米のそれとは大分異なっていることはよく知られているし、日人の側でもそれなりの自覚がある。なぜ日ではどいつもこいつも長々と残業しているのか? なぜ日の会社は中途採用に対してこれほど消極的なのか? 成果給はなぜいつまで経っても根付かないのか? 日の労働組合はなぜ企業と戦

    和魂と洋才と「会社」の仕組み - マーケットの馬車馬
  • 日本はもうダメだ論と日本の優秀な人材|フランスの日々

    On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。つまり日はもうダメだから日脱出が最良の道と言う主張です。悲観論を求めるのは日人の特性なのかなと思うので(→「日人はなぜ悲観論が好きか」)、またかと思いましたが、この上記のエントリは同じく海外在住の著者の意見なのでこのエントリで扱ってみようと思います。 フランス人がとらえる日というのは、もうダメな国と言うニュアンスではないです。確かに経済の不調、少子高齢化、新興国の台頭などの問題に有効な対策が打てない病気の国というような話は伝わっています。それでも、ロボットや通信などの最新テ

    日本はもうダメだ論と日本の優秀な人材|フランスの日々
  • 「高い車」「大きいテレビ」を買わない若者=「草食男子」は“見栄消費”しない : 痛いニュース(ノ∀`)

    「高い車」「大きいテレビ」を買わない若者=「草男子」は“見栄消費”しない 1 名前: 家事手伝い(関西地方):2009/03/18(水) 23:03:58.00 ID:2DVxuRHD ?PLT 「見栄消費」をせず、「自分に誇れる消費」をする「草男子」 ――深澤さんも、「草男子」や「お嬢マン」の消費は、肉系の人ほど盛んではないとお考えでしょうか。 深澤 「草男子」は「見栄消費」をほとんどしないんですね。 高度経済成長やバブル期を生きた世代にとって、「高い車」とか「大きいテレビ」とか 「新製品の家電」という、他人に自慢できる「見栄消費」が大事でしたから。 でも今どきの若者は、自分の生活が快適であることが大切で、見栄や自慢のために 消費することはあまりないわけです。 「草男子」は自分の生活を快適にするための「実質消費」や、地球の害にならない 「エコ 消費」のように「自分に誇れる消費

    「高い車」「大きいテレビ」を買わない若者=「草食男子」は“見栄消費”しない : 痛いニュース(ノ∀`)
    kuenishi
    kuenishi 2009/03/20
    コラムはとても無責任な記事の書き方だと思った
  • 邦銀はCS/ESという視点がなくても(たぶん)生き残れる(7) - von_yosukeyan の日記

    kuenishi
    kuenishi 2009/01/03
    弊社の偉い人に読ませたい。
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