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2009年10月10日のブックマーク (3件)

  • Shibu's Diary: 書籍のタイトルを考えてくれるJavaScript

    ネタエントリーです。はい。 昨日は始めて、アジャイラーの聖地の一つと呼ばれる「でり坊」というところにいって、一人前のアジャイラーに一歩近づいたかな、というところですが(後は鳥一代)、そこで話題になったのが、「The Art of 合コンとか、Beautiful合コン」ってが出ないのかな」という話し。ろくでもない話しですが。で、気になって色んなのタイトルを見てみました(powered by ジュンク堂)が、のタイトルって色々工夫されていて面白いですよね。みんな一生懸命考えたんだろうな、と。そういうことで、もしを書いていたり、将来を書きたいと思っている人のためのJavaScriptを作ってみました。下記のフォームに書きたい内容を入れてボタンを押してみてください。理想のタイトルが見つかったら、それを紙に書いて壁に貼っておくと夢が叶うかも? まぁ、ネタですので。完全オリジナルのタイトルは

  • アクションを自作する — Django v1.0 documentation

  • 捨印を言われるがままに押していませんか? | スラド セキュリティ

    連帯保証人制度 改革フォーラムというサイトにある「捨印の恐ろしい当の話し」という記事を読んでびっくりした。例えば新規にクレジットカードを作る際など、通常の捺印とは別に欄外にある「捨印」という箇所に押印した経験は皆さんもおありだと思うが、この捨印のお話である。 金融機関相手の金銭消費貸借契約書や保証契約書に捨印があれば、金融機関側が契約書の内容を、契約者に未承諾で書き換えても、その書き換えた内容が有効になるらしい。つまり、実質白紙委任と同様の状態になってしまうようだ。実際にいくつかの判例もあり、最高裁もその有効性を認めている。その法的根拠は民事訴訟法 228 条の 4とのこと。 敗訴事例には、出典付きで実際の事例・判例も紹介されている。「捨印が金融機関に流用され、人が自覚しないうちに連帯保証人に切り替わっていたケース」(平成 16 年 9 月 10 日日経済新聞記事) だ。 谷岡さんは