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worldとSUGEEに関するkuenishiのブックマーク (6)

  • On Off and Beyond: 日本は世界のブラックホールか桃源郷か

    昨日、スタンフォード大学でVirtual Goods Summit 2007というのがあったので行ってきました。ゲームデートサイト、SNS、バーチャルワールドなど、いろいろなオンライン事業で売り買いされるバーチャルグッズと、それにまつわる経済の話。 で、中身はさてはおきつ、しみじみ思ったのが、 「日って、当に世界から隔絶されてるんだなぁ」 ということ。 <コンファレンス風景> 200人弱のキャパの会場で300人くらいの参加者がいて、非常に盛況な雰囲気でありました。朝から夕方まで6つのパネルディスカッションがあったのだが、メジャーな会社から多数がスピーカーとして登場した上、会場にもいろいろな関係会社の人々が大勢。多分300人の参加者のうち50-100人くらいは、業界インサイダーだったと思われます。会場から手を上げて質問する人も、多くが、モデレータから個人名で 「Oh, John!」 み

    On Off and Beyond: 日本は世界のブラックホールか桃源郷か
  • サハリン2は何がなんだかわからない: 極東ブログ

    専門ではないので何がなんだかわからないのだが、専門家でもそうなんじゃないかというのがエントリの主旨になる予定なので、そう、別にどうという話でもない。この間ずっと気になっていたし、潮目のような感じもするのでちょっと書いておこう。 話はサハリン2プロジェクト、略してサハ2、じゃ略しすぎ。ではサハリン2・0、ってこともなし。サハリン2は、ロイヤル・ダッチ・シェルと三井物産、三菱商事、三社が出資するサハリン・エナジーによるロシア・サハリン沖の資源開発事業だ。開発契約開始は新ロシア黎明・混沌の九四年。出資比率は順に五五パーセント、二五パーセント、二〇パーセント。というわけで、かつての日領土近くだから日の比率が多いというわけではないが、対露投資として見れば大きい。来年から原油の通年生産(日量一八バレル)、再来年から液化天然ガスの生産(九六〇トン)開始の予定、だった。が、そう行かないかもしれないとい

  • 勢力を拡大しつつある中国がなぜアジアの支配者になれないのか、という話 - H-Yamaguchi.net

    ぜひ原文をお読みいただきたい。最初に登場するのは、筆者が中国政府高官から聞いたというこのことば。 "China can't dominate Asia; there are too many governments in Asia." してその心はというと、というくだりが続く。要するに、いろいろ注目されるところはあるが、いいところと同様問題点もいっぱいある、というしごく当然の指摘。手放しで賞賛もせず、いたずらに過小評価もしない冷静な分析。中国の最大の問題点がナショナリズムにあるという指摘がある。日中だけしか見ていない向きには期待できない視点だと思う。 Heading the list of limitations and weaknesses of China's rise in Asia is strong Chinese nationalism; this seriously comp

    勢力を拡大しつつある中国がなぜアジアの支配者になれないのか、という話 - H-Yamaguchi.net
    kuenishi
    kuenishi 2006/09/15
    >>>>最後のパラグラフ
  • YouTube - Broadcast Yourself

    The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi

  • 【佐藤優の地球を斬る】北朝鮮のミサイル挑発を拉致問題解決に転化せよ-世界からニュース

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • 国連安保理の実態と改革の困難さ - カワセミの世界情勢ブログ

    昨年のG4案が廃案になって以来、安保理改革の話は停滞気味である。確かに案件は山のようにあり、特に今年になってからは人権委員会などの問題を放置して常任理事国入りの交渉など出来る状況ではない。イラン問題で揉め、スーダンやチャドがあの具合では日も主張し辛いタイミングではある。 今月、興味深い事に国連次席大使の北岡伸一氏が複数の雑誌に国連関係で寄稿している。「中央公論」に安保理改革の停滞に関する話を、「論座」に安保理の実態や活動の意義を示す内容を寄せている。特に後者のほうが興味深くはあるが、いずれもこのブログなどよりよほど目を通す価値があるので推薦しておきたい。 前者の中央公論に掲載された内容は、今まで多くの識者が述べてきたことをまとめたものだ。もっとも内容の整理のされ方は大半のものより洗練されている。特に米国、中国アフリカに課題があったとしている。ただ、ここで北岡氏はG4案が通る可能性はかな

    国連安保理の実態と改革の困難さ - カワセミの世界情勢ブログ
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