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何かに使えると携帯に関するkugibattoのブックマーク (3)

  • 携帯+QRコード+スタンプ+動画再生の新サービス「キューポンポン」

    ポニーキャニオンは、システム・プロおよびグリッドコミュニケーションズとの3社プロジェクトにより、QRコード、スタンプ、携帯電話での動画再生を組み合わせたサービス「キューポンポン」を提供開始した。メーカー希望小売価格は1260円。 「キューポンポン」は、1つずつ違ったQRコードを印面に持つ特殊なスタンプ。このスタンプを押して携帯で読み込むと、ユーザーは個別のホームページを作成でき、動画や静止画を公開できるようになる。また、このスタンプを押すことで、そのQRコードを読み込んだ第三者がホームページを閲覧できる。同サービスの狙いは、ホームページの作成やページへのアクセスの敷居を低くすることだ。 ポニーキャニオンは「キューポンポン」を、8月2日に発売する福田沙紀さんの4枚目のシングル「グッド・バイ・マイ・ラブ」のプロモーションに導入する。同社はこのスタンプを1万人のファンに配布。福田さんのプロモーシ

    携帯+QRコード+スタンプ+動画再生の新サービス「キューポンポン」
  • 「A5518SAカメラなしモデル」を6月下旬発売

    KDDIは6月下旬に、CDMA 1Xの新機種として「A5518SAカメラなしモデル」を発売する。法人ユーザーなどを対象にしたモデル。 2月から販売しているカメラ付きの「A5518SA」は、フレンドリーデザイン対応で“誰にでも使いやすい、コンパクト&ベーシックモデル”をコンセプトにした端末だった。最大で1000件の登録が可能なアドレス帳や英単語辞書機能を備え、端末を閉じるたびロックがかかる「とじるとロック」などのセキュリティ機能に対応していた。 今回、カメラ機能を搭載しないシンプルな携帯電話を持ちたいという個人のニーズ、あるいは情報管理の観点からカメラ非搭載モデルを求める法人ユーザーのニーズに応えるため、カメラなしモデルをリリースすることになった。前機種と比べてハードウェアスペック上で変化はないが、Hello Messenger非対応になったほか、ティーンズモード(旧称ジュニアモード)にも非

    「A5518SAカメラなしモデル」を6月下旬発売
  • すべての携帯電話で利用できる複数要素認証サービス

    ネットワークへのアクセスやアプリケーションの利用を認証する際、IDとパスワードだけでは十分でないというケースもあるだろう。そのような場合は、ICカードやUSBトークンなどを利用した2要素認証によりセキュリティ強度を上げるのが一般的。最近では、携帯電話を認証キーとして利用するケースも増えてきた。USBトークンなどと比べて、携帯電話はなくしにくく、たいていはいつも身につけているからだ。 携帯電話を利用する場合、Felica対応携帯などを利用することが多いが、サードネットワークスの携帯電話認証サービス「SecureCall」は、どのような携帯電話でも利用可能だ。SecureCallでは、携帯電話の電話番号が認証に使われるからである。 例えば、企業ネットワークにリモートアクセスする場合、まずクライアントPCから認証ゲートウェイにアクセスする。ここでIDとパスワードを入力すると、認証ゲートウェイから

    すべての携帯電話で利用できる複数要素認証サービス
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