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2009年8月18日のブックマーク (3件)

  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

    速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp
  • ノートを上手にとるための4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    勉強でも仕事でも、「メモやノートをいかに効率的に取るか?」は必須のスキル。ライフハッカー過去記事「自分の学習スタイルに合った生産性向上のコツ」でも少し触れたとおり、聞いたことを書くことで視覚化でき、頭の中が整理されて、理解しやすくなるそうですよ。こちらでは、ノートを上手にとるためのコツをご紹介します。 米学生向けブログメディア「HackCollege」では、ノートを上手にとるためのコツとして、以下の4点を挙げています。勉学のみならず、仕事でも応用できますので、参考にしてみましょう。 その1: カーネル方式 カーネル式は、オーソドックスすぎて見過ごされがちだが、ノートのページを2列にわけて、情報を記録するというシンプルな方法。左側を少し狭めにしておき、この列には思いついたアイデアをどんどん書き出すための欄に使う。一方、右側は情報をできるだけ書き出す欄。整理されている必要はない。図や表も活用し

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    ドットインストール代表のライフハックブログ