mondでこの質問への回答を読んでみましょう
70年代と80年代の間には、まず制作者の大きな壁があった。70年代におおきなアニメブームが起こり、その影響でオタクがアニメ業界で作る側に加わった。庵野秀明や河森正治の世代ね。だから80年代になると「仕事」じゃなく「趣味」的に絵作りにこだわるクリエイターが出てきて、それまでと画面の密度が一変した(例えば79年のガンダムと85年のZガンダムはもう別物) そして90年代と00年代のアニメもまったく異なったルックを見せる。これは何といってもデジタル環境への移行がある。デジタルといっても作画は人力で行うのだが、その後の色塗り、撮影などをコンピューター上で行えるようになった。アナログセルが使われなくなったことでぱっと見ても画面がまるで違って見える 増田の言うこともわかるが、ただ現在と10年前のアニメ作品の絵作りは結構違うと思う。最近は新海誠やufotable作品の影響か、とにかくどの作品も「撮影」にえ
YouTubeやTikTokなどのショート動画が盛り上がっている昨今、“奇想天外な発想”と“秀逸な構成”のSFアニメで人気を博しているクリエイターがいます。その名は「教室隅の男・その名はジャック」。YouTubeチャンネル登録者は約5万人という、今はまだ知る人ぞ知る奇才の裏側に迫りました。 「教室隅の男・その名はジャック」さん(以下、ジャックさん)は、2022年1月に動画投稿を始め、8月現在では約150本の動画をYouTubeチャンネルに投稿しています。その魅力として真っ先に挙げられるのは、独特な設定。例えば、「妖精にIQ1兆を願った結果、街に浮かぶ巨大な脳になってしまう」という話(「巨大脳」)や、「短い間隔で流れる異世界の映像に、現実世界が侵食されていく」という設定(「サブリミナル効果」)などがあり、一目見るだけでその奇想天外な世界観にグッと引き付けられてしまいます。 そんな独創的な発想
富野由悠季監督がテレビシリーズを劇場映画全5部作に再構成した劇場版『Gのレコンギスタ』(通称『G-レコ』)、いよいよ完結へ向けて『IV』「激闘に叫ぶ愛」、『Ⅴ』「死線を越えて」が2022年7月~8月に連続公開される。『IV』「激闘に叫ぶ愛」はクライマックスの戦闘シーンが新たに描き起こされており、かつてのどの作品でも見たことのない気迫に満ちたモビルスーツ戦に、度肝を抜かれること請け合いだ。 富野監督によると、その大迫力のバトルシーンはアニメーターの主体的な作画力によるものだという――。エンタメについて、アニメ業界について、そして最後にはとんでもない提案が監督の口から飛び出した! 怒涛の必読インタビューをお届けする。 今は、人類に絶望するしかない……だからこそ、孫の世代に残せる作品にしたかった ── 昨夜、ひさびさに『OVERMAN キングゲイナー』(2002年)を見たのですが……。 富野 な
3月9日にTwitterに投稿したショートアニメの制作に関するお話です。 ※こちらのTwitter動画です 3月9日なのでエモいショートアニメを作りました。 ボイスは巳ノ瀬かなでさん(@minose_kanade ) 歌は星乃めぐりさん(@hoshi_no_meguri ) (詳細はリプへ続く) pic.twitter.com/xBMTTS6lN1 — 八ツ橋まろん🌰VirtualMarket4Staff🌰Vケット4運営 (@Maron_Vtuber) March 9, 2020 Unityでの3Dの映像制作で使ったものや、スピードアップを図ったことなどを書いていきます。3日間でアニメ制作とかいうふざけた日程での制作工程を綴ります。 企画概要 3月9日といえば、レミオロメンの「3月9日」ですよね。「1リットルの涙」のドラマの挿入歌で、その後は卒業シーズンなどのエモい場面で聞くことが多い
前に作って、これまた双葉で公開したシロモノをご紹介… まずはfigmaというMAXfactory静フィギュアを改造して作った【究極超人あ~る】です。 基にしたのは【小泉】で、【涼宮ハルヒの憂鬱】の登場キャラです。基はブレザーなんですが、これを改造して学ランにしてあります。ゴム板とソフビ用塗料を使い、馴染ませていきました。 【究極超人あ~る】世代として、いずれは作りたかったモチーフです。作ったからには主要キャストは作りたいですね~。鳥坂センパイを作り始めたところでカトレアのフィニッシュが入り、現在【戦うセンパイ】は絶賛放置中です。 あ~るができたら、次は高校時代の俺の嫁【大戸島さんご】ですよ。これまたfigmaの【長門有希】の顔改造です。すこし不細工なので、いずれ嫁は気合入れて作り直します。 で、ここまで揃ったら元同人屋(二軍スタメン落ちですが…)の血がみゃくっと脈打つわけですよ。というわけ
同人誌 コスプレ アニメ配信Author:エロアニメのブログ 掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。 何か問題がありましたら こちらまで ご連絡ください。 ※サイト管理人様へ 当ブログはワンクリ広告を受け付けておりません。 他サイト様におかれましてもワンクリ広告を掲載されている所は記事リンクを控えさせていただく可能性がございます。 ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 ブロとも申請フォーム
OPの監督名が山本寛から武本康弘に変更され、他にもネタや仕掛けを匂わすところはなく普通に監督が交代した模様。 内容的には、あいかわらずのオタ成分多めのあるあるネタといったところですが、前回までのハルヒやクレしんといった露骨なパロディが影を潜めていたように思いましたよ。代わりかどうかは分からないけれど、こなたによるネトゲのジャーゴンを多用したセリフが投入されて、分かる人間にとってはそれは通じないだろう的な、分からない人間にとっては他のキャラクター達の反応を通して彼女の空気の読めないオタクぶりに、呆れながらも親近感を感じられるような作りになっておりました。らっきー☆ちゃんねるで今回のネタについて賛否両論だろうと言わせたり、台本での名前の表記ミスに怒ってみせたりと、作品と視聴者の中間的な位置にあることを、より明確にしていたのが印象的。 あとは場面の不自然に思える跳躍がなくなり、引っかかりなく繋が
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