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創作に関するkugibinのブックマーク (2)

  • 物語の制作に生きる「ジャーナリズムのテクニック」とは?

    新聞記者から小説の執筆に移行した作家が、物語の制作に新聞記者として身に付けたスキルが役立ったとして、「4つのジャーナリズム式テクニック」を解説しています。 How Dealing in Facts Helps Fiction Writers Hone Their Craft ‹ Literary Hub https://lithub.com/how-dealing-in-facts-helps-fiction-writers-hone-their-craft/ オーストラリア出身の作家であるトレイシー・リアン氏は、アメリカのカンザス大学で修士号を取得した後、主にアメリカ西部で購読される日刊紙のロサンゼルス・タイムズで記者を務めていました。リアン氏は数年のキャリアの後、仕事を辞めてクリエイティブライティングを学ぶことにしましたが、その際に「新聞記者としての訓練を受けているため、小説を書くのが

    物語の制作に生きる「ジャーナリズムのテクニック」とは?
  • 逆に聞くが「おもしろいミステリ」って何?

    https://anond.hatelabo.jp/20230725215629 これ書いてる増田はミステリ全然読まないのね。で、知人から「まずは『十角館の殺人』とか『殺戮に至る病』読め」って言われて読んだのよ。 正直言うがこの2つ面白いか? キャラクター観が激古くて読むに堪えないって感想がかなりでかい。 もちろん、大ネタのトリックはそこそこ驚いたので悪くはなかった。でもそれにしたって描写がかなり厳しいと思っちゃったんだよ。 まあ音を言えばタイトルはアオリよ。自分がどうやら小説を読むときにキャラクター描写やストーリーを偏重しすぎるきらいがあるので、例にあげた2つのおもしろさがわからないのは当たり前というか、どちらもそういうのを狙ってる作品じゃないよね。だからおもしろく思えないのは単にnot for meってのはわかる。 でもなお思っちゃうのはさ、世間的になんであんなにこの2作品が褒められ

    逆に聞くが「おもしろいミステリ」って何?
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