ブックマーク / anond.hatelabo.jp (11)

  • 人生失敗したし死んで楽になりたいけど踏ん切りがつかない

    って言うと「甘えるな、世の中にはもっと辛い状況でも頑張って生きてる人がいくらでもいるんだぞ」系のこと言われるけど、いやそんな状況になったらノータイムで死にますけど……と思う とりあえず生きてさえいればいいという価値観は持ち合わせてないし、その手の話は「まだまだ現状以上に落ちぶれる可能性はあるけどそれはそれとして逃げるなよ」という脅しにすら聞こえる この世は赤の女王の間なので必死で頑張っても大抵は現状維持に終わるし一瞬でも気を抜けば落ちぶれて取り返しがつかなくなる、そのことをもっと若いうちに理解しておくべきだった 「いつか逆転のチャンスがある」系の話に対しては「いつかっていつだよ」としか思えない、もう見えないゴールに向けて走り続けるには心が弱くなりすぎた、だったら自分の手で明確なゴールを作りたい。

    人生失敗したし死んで楽になりたいけど踏ん切りがつかない
    kuginnya
    kuginnya 2018/03/19
    わかる
  • 死んでも代わりはいくらでもいるという現実

    上司が死にました。 突然でした。 朝会社に来たら「昨晩亡くなりました」と。 隣のチームの上司だったけど、大して仲良くもなく、仕事で絡むこともなく、それまで会話という会話はしたことがないけれども、それでもやはり驚きました。 過労死ではないとは思うけども、そこそこ多忙な仕事でした。 月に2回程度の国内出張に、3ヶ月に1度くらいの休日出勤(代休なし)、残業時間は月60時間くらいでした。 いわゆる過労死判定される80時間には届いていないので、過労死と訴えられることはないと思う。 それだけ働いていた人だから、さぞいなくなったあとは大変だろうと思われるだろうけども、 確かに後任の人が来てその人が慣れるまでの一ヶ月くらいは同じチームの人たちは大変そうだったけども、 後任の人が慣れてからは「亡くなった」という事実すら忘れ去られるくらいに何事もなく仕事が回るようになった。 結局、どこかのアニメであったセリフ

    死んでも代わりはいくらでもいるという現実
    kuginnya
    kuginnya 2017/03/28
    私なんて生きてても死んでても同じ。こんな世界に生まれたくなかった。
  • 働きたくないので野宿生活してまーす その1

    その2はコチラ http://anond.hatelabo.jp/20160905104520 いわゆるひとつのホームレスです。 お金も底をついてきたので、いっちょ何か書いて面白がってくれた方からマネーを頂戴したくネカフェでカタカタしております。 それにしても最近のネカフェは安いですねえ。何と12時間1000円ですよ、1000円。 まあ安いといっても残り全財産の3分の1なのですが。とほほ。 さて、何を書いたら皆さんに楽しんでもらえるのかなあ。 一日の生活スケジュールとか書いてみよう、そうしよう。 朝。 ここ最近は川沿いの土手で寝ております。 そこは高速道路が20メートル上空ぐらいを走ってる場所でもありまして、雨よけもバッチリ。 3日に2日ぐらいの割合で夜釣り人が付近にやってくるのが問題といえば問題なのですが、お互い無関心な感じでいけてます。 で、朝なんですが、ダイソーで買った100円の目覚

    働きたくないので野宿生活してまーす その1
    kuginnya
    kuginnya 2016/08/29
    生活保護受ければ良いのに
  • わかったぞ!日本を良くするたった一つの冴えた方法が!!

    戦争しよう! 第二次世界大戦で大敗した日政治と経済と国民を再建させた! 今の日は改革では変化できないくらい政治・経済と国民性が低下しきっている! ともすればこのまま衰弱していくばかりの欠児童だ! そこでまだ余力のあるうちに戦争を起こそう! 戦争すれば国民の団結心は固まるだろう! ナショナリズムは最高を記録する! そして大敗! 今まで信じていたものを物理的に精神的に破壊する! そして何も無くなってしまったところから新たなものを作り上げる! 新政府・新国民・新経済・新道徳・新宗教・新・新・新・新・新・・・・・・!!!!!!!!!!!! 既得権益に縛られない自由な社会!自由な日!新しい!日人が作れるぞ! 戦争しよう!戦争万歳!戦争万歳! また戦争は悲惨だった、私たちは過去を反省しなければならない!という美しい敗残兵たちを作れるぞ! 今みたいにネットでグダまいてるニート老害どもをどん

    わかったぞ!日本を良くするたった一つの冴えた方法が!!
    kuginnya
    kuginnya 2016/08/19
    オチがない。
  • 仕事いやああああああああああああああああああああ

    幼稚な考えすぎてどこにも吐き出せないので増田で。 新卒でまだ配属から数ヶ月なのにこれですよ。 仕事はじめて嫌だと思ったこと ・自分がクソ仕事ができない無能という知見を得たこと ・色んな種類の人と関わることで生来のコミュ障を発揮して職場で腫れ物と化していること ・飲み会多い+積極的に参加しないといけない雰囲気+新入社員は色々気を回す雰囲気+気を回せない自分 ・飲み会とか、オフィス服代とか、引っ越し費用とかで全然お金ない 仕事いやすぎて全然寝れなくて、こんな時間に増田更新してるわけですよ。 何してるの自分。 最近ずっとこうで、休日も寝てない分を寝溜めするだけで過ごしてしまって、楽しみが何もない。 夏バテなのか欲も落ちてるし、生きてる感じがしない。 せっかくの休日もなにもする気が起きない。 大学時代の友達とかも遠くにいってしまったし。 もちろん同期とは気が合わない。 社会人先輩たちに教えて欲

    仕事いやああああああああああああああああああああ
    kuginnya
    kuginnya 2016/08/15
    若くて色んな事がやりやすい時期は働かなければならず、働かなくて良くなる頃には年老いて可能な事が少ないというこの世の理不尽
  • 今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。

    大手の上場企業に勤めている。上位10%に入るタイプの人間だと思う。 だからといって、世間と隔絶した生活をしているわけじゃなく、コンビニで電池を買うし、チェーンの喫茶店にも行くし、そこら辺のカラオケに行ったりもする。 すると、底辺・底辺・底辺。そこで働いている人がみんな底辺で、気疲れしてしまう。給料が低いだろうし、ストレスも多くて、その水準から這い上がることもないんだろうな、と思う。良い会社は東京にあるが、東京で生活することは、あらゆるサービスを底辺に支えてもらうことだ。そのアンビバレンツに身が裂かれそうになる。 居酒屋もコンビニもファミレスも美容師もアパレル店員もみんな底辺。 夜中にファストフードで働いている人も底辺だし、底辺と接する機会が多すぎる。 飲み会で知り合う女の子も底辺だし、こちらのステータスにいついてくる姿もなんだか嫌になる。 仕事以外で、誰かと話すのが非常に気を使う。職業の

    今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。
    kuginnya
    kuginnya 2016/08/12
    その代わりあなたは一番下の階級な
  • お前が憎い

    http://anond.hatelabo.jp/20160728000910 お前は今まで心の底から渇望したことがないんだろう。そして、求めても得られず、何年も苦しんだことがないのだろう。あまつさえ、お前にとっての「プラスマイナスゼロ」になるために、ただ「ふつう」になるためにゴミのような境遇から這い上がらなければならない人間のことなど何も気にかけていないのだろうな。 俺はそれが許せない。 お前のように、何も求めずとも得てきた人間。 健康的な精神、健康的な肉体、趣味友達、親、彼氏、社会的な成功、生きる理由などなくても生きられる暖かい暖かい生活をして生きたお前。 俺は憎悪する。 お前の境遇そのものではない。その境遇にあって何も感じず、その無知から軽い気持ちで他者を見下す前をこそ憎む。 お前が不幸になったときはゲラゲラと笑ってやろう。お前の子供が入院したときは鉢植えの橙百合を贈ろう。 それま

    お前が憎い
    kuginnya
    kuginnya 2016/08/02
    この世は運が全てだからクソだ
  • 心の中の悪口について

    例えば朝の通勤電車で、扉が開いて人が降りるのに頑なに動かない太った女性を見たとき、自分は「死ねよクソデブ女。そんなんだからデブでブスなんだよ。スマホ見てないで鏡で自分の顔見て苦しんでろよ低脳。」といったような言葉を心の中でつぶやいてしまうのだけれど、周りにいる人達も心の中では同じことを思っているのだろうか。それとも「もーちゃんと動いてよー」くらいにしか思っていないんだろうか。 自分は心の中とネット上でしかそういうことはつぶやかないので、会社では「いい人」「優しい人」扱いされている。でも実際は全然ちがう。自分がそんなもんだから、周りの優しい人のことも「この人、心の中では俺のこと見下してるのかもなー」と思って見てしまう。実際のところ、みんな心の中でどれ位悪口をつぶやいているもんなんだろうか。

    心の中の悪口について
    kuginnya
    kuginnya 2016/08/02
    この世は地獄だ
  • 皆、通勤電車って耐えられてるの?

    毎朝の通勤電車が耐えられない。 平日は会社に1時間くらい掛けて東京の都心のオフィスへ通勤しているのだが、とにかく無理だ。 大勢の人を見るのが嫌いだ。 そして大勢の人がまるでルーチンワーク、ベルトコンベアーのように電車に乗って、駅で降りていく様が耐えられない。 なんで皆、通勤電車に耐えられてるんだろう。発狂しないんだろうか。 それとも既に発狂してしまった人は既にリタイア(社会、人生から)してしまっているから、今電車に乗っている人は慣れている人達なんだろうか。 自分と同じ人が居るだろうかと思ってググッてみるんだけど、あまりピンとしたものは出てこない。皆慣れきってしまっているんだろうか。 それとも、通勤電車の辛さよりも、もっと得られる何か(東京で働くことのやりがい、給料)の方が上回るから我慢出来てるんだろうか。 自分は、うっかり何の気なしに上京して、たまたま都会で仕事が得られただけなので、特に東

    皆、通勤電車って耐えられてるの?
    kuginnya
    kuginnya 2016/07/31
    とても共感する。人間なんて所詮は砂粒一つにすぎないのだろうか。
  • 「若いころって毎日が楽しい」と言う大人(7/29追記)

    中学生のころ、部活で軽いいじめに遭っていた。いじめなんていうほどのものでもない、と言われたらそれまでかもしれないけど、「された側がそう感じたらいじめいじめ」という論理に従えばいじめになるだろう。実際、それが原因で部活を辞めた友達もいた。 友達も少なかった。25分の昼休みを誰とも話さずに過ごすこともあった。授業の間の休み時間はすることがないからとりあえずトイレに行っていた。そんな生活だから、部活でいじめられていることを話せるような人もいなかった。 当に辛かった。自分で選んで入った部活でいじめにあっているということの責任が自分にあるような気がして、親にもなかなか話せなかった。今日こそ誰かに話そうと思いながら朝を迎えて、結局何もできずに一日が終わり、ベッドの中で泣く、そんな日が続いていた。 今思うと、よく毎日ふつうに学校に通えていたな、と思えるくらい、何も楽しいことがなかった。ただ、勉強があ

    「若いころって毎日が楽しい」と言う大人(7/29追記)
    kuginnya
    kuginnya 2016/07/31
    子供時代も大人になってからも素直に幸せだと思える時期なんて存在しなかった。こんな世の中に生まれたくなかった。
  • いまの若者って長生きしたくなさそう

    35歳以下の若者の大半って長生きしたくなさそう。 バブルはじけてから非正規の仕事ですら責任が重くなって業務量も増えてるんだから、正社員の仕事も言うまでもない。 しかも化粧の上達やら男性の美容やらで容姿偏重の社会になっているから、性別問わず顔面偏差値の衰えに嫌気がさす人も多いはずだ。 年金はもらえないもしくはもらえても少額で、貧乏しながら生き延びてもただつらいだけ。 上流社会に滑り込んだ一部の有能な連中以外は、今さえ良ければいいと思うタイプが増えてるんだろう。 文化や芸術の面でも、長期的・広範的な視野を持たなくても済むような、脊髄反射で快楽を感じられるものばかりになっている。 反論したい人は、ついでに長生きしてなんかいいことある?に答えてみてほしい。 healthy719 長生きしても楽しくなさそうという個人的な感想と、若者は長生きしたくなさそうという客観的な指摘をここまでごっちゃにできるこ

    いまの若者って長生きしたくなさそう
    kuginnya
    kuginnya 2016/07/17
    こんなクソ世界、そもそも生まれないのが一番良いからな。生まれてしまった人間は必ず苦しまなければならないし死ななければならないというだけでも酷い世界だと分かる。
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