2015年2月10日のブックマーク (7件)

  • クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル

    カクレクマノミがイソギンチャクに刺されないのはなぜか――。その仕組みの一端を愛媛県の女子高校生2人が解き明かした。5月に米国で開かれる世界最大の学生科学コンテストに出場する。 解明したのは、愛媛県大洲(おおず)市の県立長浜高校1年で、水族館部に所属する重松夏帆さん(16)と山美歩さん(16)。 カクレクマノミはスズメダイ科の熱帯魚で、ハタゴイソギンチャクをすみかにする。一方、イソギンチャクは、餌を取ったり身を守ったりするため体の表面にある触手から強い毒を含む針のような刺胞(しほう)を出す。 水族館部では千匹以上のカクレクマノミを飼育する。2人は、異なる液体がついた指でイソギンチャクに触れると、刺される指と刺されない指があった先輩の実験をヒントにした。

    クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル
    kuippa
    kuippa 2015/02/10
    浸透圧トリガー?
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    kuippa 2015/02/10
    この記事の褒めるべきところはこのタイトルに辿り着いたことだ
  • Boston Dynamics、足蹴にしても踏ん張る犬型ロボット「Spot」(動画あり)

    Google傘下のBoston Dynamicsは2月9日(現地時間)、開発中の犬型ロボット「Spot」の動画を公式YouTubeチャンネルで公開した。 動画に添えられた説明によると、Spotの体重は160ポンド(約73キロ)で、屋内外で利用できるように設計されている。頭部にナビゲーションと凹凸のある場所を歩くためのセンサーが搭載されており、階段の昇り降りや荒れ地を歩行/走行できる。 動画を見ると、走る際は馬のギャロップの足運びになる。横からかなり強く足で蹴っても倒れずに体勢を立て直すシーンも(28秒目当たりから)。(なお、動画の最後には「この動画を製作するにあたっていかなるロボット虐待も行っていない」という告知が出る。) Boston Dynamicsは1992年創業のマサチューセッツ州ウォルサムに拠点を置く非公開企業。2005年にDARPA(米国防総省国防高等研究事業局)の出資で開発

    Boston Dynamics、足蹴にしても踏ん張る犬型ロボット「Spot」(動画あり)
    kuippa
    kuippa 2015/02/10
    よし、あとは小型高性能化する日本人に任せよう(?
  • 「イスラム国へ行った人は自己責任」に潜む大問題 「家族、日本人に関係なければどうでもいい」に極まる国際音痴ぶり | JBpress (ジェイビープレス)

    中東の危険な地域に自ら赴き、その結果テロリストに誘拐され被害に逢った人たちについて「自己責任」という言葉を使う論議が取りざたされています。 ある調査によれば83%の人が「自己責任」と言っているという。目を疑いましたが実際そのように印字されていました。これはいったいどういうことか、考えて見なければ、と思った次第です。 「湯水と情報はただ」の意識?

    「イスラム国へ行った人は自己責任」に潜む大問題 「家族、日本人に関係なければどうでもいい」に極まる国際音痴ぶり | JBpress (ジェイビープレス)
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    kuippa 2015/02/10
    山岳遭難防止には民間もはいります。山開きとはなんなのか。捜索活動中断とはなんなのか。引き合いに出すものはちょっとだけでいいから調べようぜ…
  • 薬のカルテ17万件未記載 調剤薬局「くすりの福太郎」:朝日新聞デジタル

    大手薬局チェーンのツルハホールディングス(HD=東証1部上場、社・札幌市)の子会社が関東地方に展開する調剤薬局で、薬剤師が記録することを求められている「薬のカルテ」と呼ばれる薬剤服用歴(薬歴)を記載せずに患者へ薬を出していたことがわかった。2013年3月の内部調査で未記載は約17万件あった。根拠となる資料がないまま、一部で診療報酬を不適切に請求していた疑いがある。 薬歴を適切に管理すれば、薬を出すごとに410円の診療報酬が得られる。朝日新聞の指摘で事態を知ったツルハHDが今年1月に一部店舗を調べたところ、未記載の薬歴を確認したことから「返金や関係者の処分も含めて検討する」と話している。 この子会社は「くすりの福太郎」(社・千葉県鎌ケ谷市)。朝日新聞が入手した内部資料によると、福太郎社は13年3月ごろ、厚生労働省の指導が入ると想定し、薬歴の記載状況を報告するよう各店舗に指示した。その結

    薬のカルテ17万件未記載 調剤薬局「くすりの福太郎」:朝日新聞デジタル
    kuippa
    kuippa 2015/02/10
    たとえば皮膚科と内科に行って同じ薬局を利用する前提なのがどうかしてるよな。
  • 肥満者から糞便移植を受けた女性、急激に体重が増加 | スラド

    ストーリー by hylom 2015年02月10日 8時00分 痩せた人から移植されれば痩せられる? 部門より 腸内細菌のバランスを整えるための治療法として、「糞便移植」なるものがある(All About)。大腸炎を患っていた32歳女性がこの糞便移植手術を受けたところ、体重が一気に16キロも増加し肥満体型になってしまったそうだ。女性はもともと肥満体型ではなかったそうだが、糞便の提供者である娘は当時太り気味で肥満に向かっていたという(Slashdot、BBC )。 手術から1年後、女性は病院を訪れて急激に体重が増えたことを訴えたという。女性によれば、それはまるで「体内のスイッチが切り替わったようだった」とのことで、相変わらず体重は減っていないという。この女性の糞便移植手術をおこなった医師Colleen Kelly氏はこれ以来、糞便提供者選びに慎重になり、肥満の人はお断りしているという。また

    kuippa
    kuippa 2015/02/10
    600ccの移植。何がどんな構成で居るか簡単に調べられたらいいのにね http://ofid.oxfordjournals.org/content/2/1/ofv004.full.pdf+html
  • 赤毛組合 - Wikipedia

    『赤毛組合』(あかげくみあい、The Red-Headed League)は、イギリスの小説家、アーサー・コナン・ドイルによる短編小説。シャーロック・ホームズシリーズの一つで、56ある短編小説のうち2番目に発表された作品である。『ストランド・マガジン』1891年8月号初出。1892年発行の短編集『シャーロック・ホームズの冒険』(The Adventures of Sherlock Holmes) に収録された[1]。 1927年6月、ドイルは『ストランド・マガジン』に発表した自選12編の中で、「プロットに独創性がある」として、「赤毛組合」を第2位に置いている[2]。 日語版では訳者により、「赤毛連盟」「赤髪組合」「赤髪連盟」「赤毛クラブ」などの邦題も使用される。 ウィルスン、ホームズ、新聞を読むワトスン - シドニー・パジェット画、『ストランド・マガジン』掲載の挿絵 1890年10月9日

    赤毛組合 - Wikipedia
    kuippa
    kuippa 2015/02/10
    あらすじが荒くない