事務局：国際航業株式会社　フェロー　中島　誠(なかしま　まこと) お知らせ 地下水モニタリング再調査の様子等を公開しました（平成29年2月7日） 豊洲市場における地下水モニタリングの再調査を開始しました（平成29年1月30日） 豊洲市場地下ピット内の排水状況について（平成29年1月19日） 豊洲市場地下ピット内の排水を開始しました（平成28年12月15日） 豊洲市場における追加対策工事に関する確認調査等の結果について １．追加対策工事等の概要 資料１ 地下ピット内での水銀等ガス濃度上昇防止策 資料２ 補助315号線連絡通路部の水銀等ガス濃度上昇防止策 資料３ 地下水管理システムの機能強化 資料４ 空気測定および地下水質測定（濃度確認・全体確認モニタリング） 資料５ 今後の管理（案） ２．豊洲市場における追加対策工事に関する確認調査等の結果について 豊洲市場における追加対策工事に関する確認調

【ニューヨーク共同】「ホメオパシー」と呼ばれる代替医療で販売されている幼児向けの薬で、過去6年間に10人が死亡、約400人が健康被害を受けた可能性があるとして、米食品医薬品局（FDA）が14日までに調査に乗り出した。 調査対象となっているのは、ホメオパシー薬を手掛ける米ハイランド社が製造、販売する幼児用の製品。歯の生え始めの痛みを和らげるとしているが、FDAは死亡のほかに昏睡状態、嘔吐などの報告があると指摘している。 FDAは9月30日、消費者に利用の中止と廃棄を勧告する声明を発表。これを受け、米薬局大手CVSヘルスは、全ての関連商品を店舗から撤去した。

東京・豊洲市場（江東区）の建物の地下空間で都が採取した大気から、国の指針値の最大７倍の水銀が検出されたことが、関係者への取材で分かった。 １５日の専門家会議で公表され、今後、同会議で安全性を評価する。 都は９月２９～３０日と１０月６～７日の２回、市場建物の１階部分と地下空間、屋外の大気を採取し、ベンゼン、シアン、水銀の濃度を調査。その結果、ベンゼンとシアンは基準を下回るか、不検出だったが、水銀は青果棟の地下３か所で、指針値（１立方メートル当たり年平均値０・０４マイクロ・グラム以下）の５～７倍となる０・２０～０・２８マイクロ・グラム、水産卸売場棟の地下２か所でもわずかに指針値を上回った。