2017年9月16日のブックマーク (5件)

  • 「タイムカードの導入なんて意味がない!」逆に管理強化、打刻できない土日…嘆く教員 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    学校現場のタイムカード導入は、プラスに働くかーー。教員の長時間労働是正について議論している中教審の特別部会で8月、タイムカードを活用して勤務時間を把握するなどといった緊急提言がまとめられた。 2016年度の教員勤務実態調査によると、タイムカードなどで教員の毎日の退勤時刻の管理をしているのは、小学校で10.3%、中学校では13.3%と少数だ。すでにタイムカードを導入している学校ではどんなことが起きているのだろうか。現場で働く教員に話を聞いてみた。 川崎市の中学教諭の武田さん(30代女性・仮名)は、今年の4月から市全体でタイムカードが導入された。ただ、記録は出勤時のみで、土日の部活動も記録できない。「当に職員の勤務を管理する気があるのか疑問です。なんのために導入したのか」と訴えている。 他にも、「導入したことで、管理が逆に強まった」「タイムカードがあるおかげで、労働時間が異常だと認識はできて

    「タイムカードの導入なんて意味がない!」逆に管理強化、打刻できない土日…嘆く教員 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    kuippa
    kuippa 2017/09/16
    まずは付けるところからだろ。過労死認定も労災もおりないぞ。
  • 北朝鮮のミサイル発射、正距方位図法で見るとこうなる

    北朝鮮が9月15日に発射した弾道ミサイルは北海道上空を通過し、午前7時16分ごろに襟裳岬東約2200キロの太平洋上に落下した。朝日新聞デジタルによると、飛行距離は過去最長の約3700キロに達したとみられている。 こうした中で、民進党の枝野幸男・元官房長官はミサイル発射を報じるマスコミに対して、公式Twitterで苦言を呈した。枝野氏は「多くの報道がメルカトル図法を基とした地図を使っていますが、これでは距離と方角が伝わりません」とし、正距方位図法を使うべきだと指摘した。 北朝鮮によるミサイル発射に関する報道に対して、様々な意見があります。私は、地図について、正距方位図法を基として伝えた方が、間違った印象を与えないのではないかと思います。多くの報道がメルカトル図法を基とした地図を使っていますかが、これでは距離と方角が伝わりません。 — 枝野幸男 (@edanoyukio0531) 201

    北朝鮮のミサイル発射、正距方位図法で見るとこうなる
    kuippa
    kuippa 2017/09/16
    コメント欄で明らかな間違いがあるとか指摘があるけど正距方位図法なら同心円の記述であってるよな?メルカトル図法上に方位線を記載するのと間違えて指摘してないかな。
  • 「北朝鮮の核ミサイル、東京に落ちたら数十万人が即死」英シンクタンクが指摘 日米韓は迎撃技術を磨け(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「断じて容認できない」防衛省によると、北朝鮮は15日午前7時前(日時間)、北朝鮮の順安付近から弾道ミサイル1発を東北東方向に発射、ミサイルは北海道渡島半島と襟裳岬付近の上空を太平洋に向けて通過し、約19分後にわが国の排他的経済水域(EEZ)外である襟裳岬の東約2200キロメートルの太平洋に落下しました。 飛翔距離約3700キロメートル、最高高度約800キロメートルと推定されています。 北朝鮮は9月3日に6度目の核実験を強行。2度の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射(7月)、北海道上空を通過させる弾道ミサイル発射(8月29日)を含め、今年に入って10発以上の弾道ミサイルを発射しています。 菅義偉官房長官は「短期間のうちに立て続けにわが国上空を通過する弾道ミサイルを発射したことは、地域の緊張を一方的にさらに高める深刻な挑発行為」として、「我が国として断じて容認できない」「日国民の強い憤りを

    「北朝鮮の核ミサイル、東京に落ちたら数十万人が即死」英シンクタンクが指摘 日米韓は迎撃技術を磨け(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kuippa
    kuippa 2017/09/16
    ロフテッドができて、潜水艦発射弾道ミサイル、同じ箇所に打ち込む飽和技術を持ったんだからもう100%の迎撃は無理なんだよ。今は数十万だけど一年後の概算は数百万になる。
  • 首都移転するなら岡山の吉備高原? 地質学的な観点で:朝日新聞デジタル

    首都を移転するなら岡山県の「吉備高原(きびこうげん)」がベストではないか――。16日から松山市で開かれる日地質学会でこんなテーマの議論が交わされる。地震や火山などの災害リスクを地質学的に考慮した結果だという。 4枚のプレート(岩板)が競り合う日列島は、地質学的な動きが活発な「変動帯」と呼ばれる地帯にある。研究者は地震や火山活動の解明に取り組む一方、少しでも安定した地域を探すことも長年のテーマとなってきた。 高梁市、新見市などを含む吉備高原は標高300~700メートルの平坦(へいたん)な山々からなり、県面積の6割を占めるとされる。近年、東北大の趙大鵬教授らによる地震波解析で、吉備高原の地下構造がほかの地域に比べて固く安定している可能性が判明し、注目されるようになった。10月には吉備高原の赤磐市に「地球史研究所」が設立され、格的な研究も始まる。 学会では▽高原の周辺には活断層が少なく直下

    首都移転するなら岡山の吉備高原? 地質学的な観点で:朝日新聞デジタル
    kuippa
    kuippa 2017/09/16
    山しかないぞ。交通網構築できんだろ。首都機能を商業など外部から隔離するならいいかもしれんが。
  • 後ろから鉄砲玉

    2017.09.16 日で脱原発を唱える者や団体には二種類ある。 実際に脱原発を実現しようとして、一歩ずつでも前に進もうとするものと脱原発が実現するかどうかはどうでもよくて、脱原発を使って票や金、支持を集めようというものだ。 現実に脱原発を実現しようとするものは、同じ方向を向いているものすべてでスクラムを組んで前に進もうとする。 その一方で、脱原発を政治的に利用しようとするものにとっては、同じような主張をするものが邪魔になる。 だから少しでも主張が違ったり、現実的に妥協しながらでも前に進もうとしたりするものを徹底的に批判する。 残念なことに核軍縮に関しても同じようなことが起きている。 少しずつでも核軍縮を進めていくためにスクラムを組もうというものと、核軍縮を利用しようというものにやはり分かれる。 その一つの典型が、ジュネーブ軍縮会議で日の代表部がとった行動に対する後ろからの鉄砲玉だ。

    後ろから鉄砲玉
    kuippa
    kuippa 2017/09/16
    新聞社にも取材したことを書かない自由があるんですな。情報をもっていない第三者に言わせるテク。外務省がぁとやりだしたのは福島 みずほさんだけど、実際の国はどこだろう?