2021年10月13日のブックマーク (4件)

  • ミミズのような線虫も音を聞く、驚きの仕組みが判明、定説覆す

    世界中の土の中にいて、生物学や遺伝学においてもっとも研究されている動物のひとつである線虫のC.エレガンス。(PHOTOGRAPHY BY SCIENCE PHOTO LIBRARY / ALAMY STOCK PHOTO) 「ミミズは音を聞けるのか」。これは人々が昔から抱いてきた疑問だ。1800年代、ダーウィンは自分の息子にミミズに向かってファゴットを演奏させ、彼らが身動きするかどうかによって、その答えを得ようとした。ダーウィンが出した答えは「聞こえない」だった。 以来、聴覚は脊椎動物と一部の節足動物でしか確認されていなかった。ところが、9月22日付けで学術誌「Neuron」に発表された研究で、生物学の研究に多用されているC.エレガンスという線虫に聴覚があることが明らかになった。C.エレガンスには、耳のような特別な器官があるようには見えない。だが、皮膚全体が音を聞くいわば鼓膜として機能し、

    ミミズのような線虫も音を聞く、驚きの仕組みが判明、定説覆す
    kuippa
    kuippa 2021/10/13
    ほうほう、受容体のほうから探ったか
  • 行政手続きアプリに「違法」指摘、利用停止の動き広がる…自治体側は問題に気づかず(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    アプリは、東京都千代田区のIT会社が開発した「x(クロス)ID」。利用者がアプリでマイナンバーカードの個人情報をスマホに読み取らせることで、人確認や電子契約が簡単に行える。 仕組みはこうだ。スマホにアプリを入れてマイナンバーカードを接触させ、カードに登録された氏名、生年月日、性別、住所をアプリに読み込ませる。カード交付時に自身が設定した暗証番号を入力し、人と確認。その後、このアプリに対応した自治体のオンライン手続きをスマホで利用すると、アプリと自治体側がデータをやりとりし、ほぼ自動で人確認が実施される。 開発会社は、カードを使った人確認事業の実施を国から認められている。昨年4月にアプリの提供を開始し、同社のサイトによると、今年7月時点で25自治体が利用している。昨年8月に導入した石川県加賀市は、人間ドックの費用助成や3人目の子どもの出産祝い金の申請、運動施設の予約など92種類をアプ

    行政手続きアプリに「違法」指摘、利用停止の動き広がる…自治体側は問題に気づかず(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    kuippa
    kuippa 2021/10/13
    業者から聞いたり仕様をつぶさに確認した程度ではそもそも問題点の発見には至らないよね。それこそデジタル庁とかIPA並ななにかに監査してもらわんと。会計なみの特別監査法人制度つくるべきかもね。
  • 先輩逮捕…後輩を穴に落とし、板かぶせてショベルカーで埋め、穴に軽油注入し点火しようと…友人の目の前で | 埼玉新聞

    Published 2021/10/13 08:19 (JST) Updated 2021/10/13 18:56 (JST) 埼玉県の狭山署は12日、殺人未遂の疑いで飯能市双柳、外構業の男(23)=逮捕監禁容疑で逮捕=を再逮捕した。 再逮捕容疑は9月21日午後7時半ごろ、入間市内の資材置き場で20代男性を穴に落とし、ベニヤ板などをかぶせた上ショベルカーで土を掛け、隙間から軽油を流し込んで発火させて殺害しようとした疑い。火は付けられず、男性にけがはなかった。 同署によると、2人は先輩後輩の関係で、男性は男から金を借りてトラブルになっていたという。男から呼び出された男性が友人と2人で資材置き場に向かったところ、掘ってあった深さ約2メートルの穴へ落下した。 現場から逃走した友人から「友人が目の前で土に埋められた」と110番があり、行方を追ったところ、神奈川県藤沢市内で軽自動車に乗った男と男性を

    先輩逮捕…後輩を穴に落とし、板かぶせてショベルカーで埋め、穴に軽油注入し点火しようと…友人の目の前で | 埼玉新聞
    kuippa
    kuippa 2021/10/13
    サイコパスやないか。
  • レバノン逃亡のゴーン容疑者「日本の刑事裁判で自分守れない」 | NHKニュース

    おととし、保釈中に中東レバノンに逃亡し国際手配されている日産自動車の元会長カルロス・ゴーン容疑者が、NHKの単独インタビューに応じ、「99%以上が有罪になる日の刑事裁判で自分を守ることはできないと思った」などと逃亡を正当化する主張をしました。 日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(67)は、金融商品取引法違反と特別背任の罪で逮捕・起訴され、保釈中だったおととし12月、大型の箱の中に隠れ、プライベートジェットで中東のレバノンに逃亡しました。 その後、ICPO=国際刑事警察機構から国際手配されていますが、逃亡後、初めてNHKの単独インタビューにレバノンからオンラインで応じました。 この中で、元会長は逃亡の動機について「日の刑事裁判は、99.4%が有罪になると知って自分を守ることができないと思った。迫害され、家族も不当な扱いを受けるなか、自分の身を守るには日を離れるしかなかった」と逃亡

    レバノン逃亡のゴーン容疑者「日本の刑事裁判で自分守れない」 | NHKニュース
    kuippa
    kuippa 2021/10/13
    彼の立場なら無理もない。嫌疑の内容だって日本以外だったら罪にも問われないどころか国によっちゃやらないことでその社会階級から爪弾きれるぐらいの障りがある。