2023年10月16日のブックマーク (4件)

  • 「ルール違反ですよ!」人が住む家を“強制取り壊し” 所有者の女性は激怒…都市計画のため“行政代執行”に 熊本市|FNNプライムオンライン

    11日、熊市で人が住んでいる建物を、強制的に解体する行政代執行が行われた。 解体理由は、都市計画で県道の幅を広げるため。市は所有者と交渉を続けてきたが、所有者は応じなかった。 人が住む家を強制的に取り壊し 職員がシャッターに顔を近づけ、中の様子をうかがっている。 この記事の画像(11枚) リポートが「行政代執行対象の建物で、シャッター越しに交渉が行われていましたが、今シャッターが開けられ、職員が住人とやりとりをしています」と伝えた。 11日、熊市で強制的に建物を解体する、行政代執行が行われた。対象となったのは、住人2人が住む住宅だ。 建物から出てきた所有者に、職員が説得を続ける。職員は「答えられなければ、行政代執行を実施します!」と言うと、所有者は「違いますよ!」と返した。 職員は「お答えください今!もう時間がありませんので!」と、ついに行政代執行の開始を宣言した。 解体工事に向け、立

    「ルール違反ですよ!」人が住む家を“強制取り壊し” 所有者の女性は激怒…都市計画のため“行政代執行”に 熊本市|FNNプライムオンライン
    kuippa
    kuippa 2023/10/16
    老い先短い人の終の棲家は日本銀行券では代替できんのよ
  • 理研、国宝「油滴天目茶碗」の発色の仕組みを説明することに成功

    理化学研究所(理研)は10月11日、オープンデータの画像を用いた解析により、国宝「油滴天目(ゆてきてんもく)茶碗」の青紫色の光彩である「曜変(ようへん)」の発色を、油滴(油の滴に似た斑点)の反射と、釉薬(ゆうやく/うわぐすり)の2次元回折格子構造によって説明できることを発表した。 同成果は、理研 光量子工学研究センター 先端光学素子開発チームの海老塚昇研究員、理研 開拓研究部 石橋極微デバイス工学研究室の岡隆之専任研究員(研究当時)の共同研究チームによるもの。詳細は、日光学会誌「光学」2023年9月号に掲載された。 天目茶碗とは日での呼び名で、元は茶葉の産地だった中国浙江省の天目山一帯の寺院で使われていた、黒色鉄釉をかけて焼かれた陶器製の茶碗のことをいう。鎌倉時代に、禅寺天目山で修行をしていた日人僧侶が帰国の際に持ち帰ったことから、そのように呼ばれるようになったといわれている。油

    理研、国宝「油滴天目茶碗」の発色の仕組みを説明することに成功
    kuippa
    kuippa 2023/10/16
    おおすごいとはおもったけど発色の物理な仕組みだった。タマムシの羽と同じじゃねぇの。
  • 自治体などがハザードマップを公開して「ここに住むなら気をつけろ」と呼びかけると土地の価格が下がってむしろ人が集住することがあるらしい

    コーナン𝕏 @konantower 日だけの話ではなく、自治体がハザードマップ公開して「ここに住むなら気をつけろ(というか、災害の際に自治体が救助したり復旧しなきゃいかんので他に住んでくれ・・・)」と呼びかけると、価格が下がって、むしろ人が集住するんだよね 特に今みたいに不動産高い時期は安いことの価値が高い pic.twitter.com/qmaju1ryDe 2023-10-15 09:04:56 リンク NHK NEWS WEB 「NHK全国ハザードマップ」全国の災害リスクを地図で調べる スマホ パソコンで - NHKNHK】台風や大雨による水害や地震などの災害が相次ぐ中で「洪水・土砂災害・内水氾濫・津波」から命を守るために重要なハザードマップ。全国各地からハザードマップのデジタルデータを集め、一覧できるようにしました。あなたがお住まいの地域の災害リスクは?ぜひ試してみてくださ

    自治体などがハザードマップを公開して「ここに住むなら気をつけろ」と呼びかけると土地の価格が下がってむしろ人が集住することがあるらしい
    kuippa
    kuippa 2023/10/16
    受益者負担の原則に照らせば、再建築時に災害対策費積めばいいんじゃね。準防火とか防火みたいに防水地域を設定すれば。まあ負担できないから地価の安いところに住むんだろうけどね。
  • 「盗用です」 身に覚えのないDMと戦う「セーラームーン」監督 | 毎日新聞

    「作り手への迷惑行為が急増している」と語るアニメ監督の幾原邦彦さん=東京都三鷹市で2023年9月13日、宮明登撮影 「私の作品が盗用されています。深い傷を心に負いました」――。有名アニメ監督の元に、SNS(ネット交流サービス)を通じて心当たりのない「抗議」が寄せられた。相手は見ず知らずの女性で、仕事仲間にも同様のメッセージが届き、事態は関係するイベントの中止にまで発展した。監督は女性に賠償を求める訴訟を起こし、法廷に立った。胸中にあったのは「京アニ事件」と、業界の未来への危惧だった。

    「盗用です」 身に覚えのないDMと戦う「セーラームーン」監督 | 毎日新聞
    kuippa
    kuippa 2023/10/16
    精神疾患の端緒として、監視とか盗聴とかの主訴があるけど、自分の作品を盗作されたとかはこの類型じゃないかな。痴呆老人になると盗られてないの盗られたって言うじゃない。自他の領域曖昧朦朧としてるのかも。