2025年1月28日のブックマーク (3件)

  • 共産・小池書記局長、専従職員の党側からの「指揮命令」を否定 「自主的、自発的に活動」

    共産党の小池晃書記局長は27日の記者会見で、党機関などで働く専従職員は党側の指揮命令系統にはないとの考えを示した。記者団から党と専従職員との関係性について問われ、「指揮命令とは違う」と主張した。党側は専従職員を「自主的、自発的な意思の下で活動している」とするが、指揮命令下にあった場合、実態的に「労働者」と判断されることがある。 専従職員について「党の綱領と規約を認めて加わり、その中で専従の活動者として頑張ることを決意した。これは自主的自発的に活動していることになり、命令されているということではない」とも強調した。 共産は「労働者階級の党」を掲げるが、党員や元専従職員と働き方や労働条件などを巡る争いが絶えない。共産が専従職員を「労働者」と認めた場合、裁判などで不利に立たされる可能性があり、一線を画しているとみられる。

    共産・小池書記局長、専従職員の党側からの「指揮命令」を否定 「自主的、自発的に活動」
    kuippa
    kuippa 2025/01/28
    おもしろいなw
  • 〈茶酔〉の中国茶会に潜入。若い世代はなぜ茶を中心に集まるのか | ブルータス| BRUTUS.jp

    都内某所、〈茶酔〉が開く茶会へ潜入 〈茶酔〉の茶会は、メンバーのオフィスで、ギャラリーで、そしてときには​​河川敷で……と、さまざまな場所で不定期に開かれている。取材当日伺ったのは、渋谷区広尾の某所にある〈Daily Practice Books〉。個人邸でありつつを扱っており、蔵書は借りたり買ったりすることができる。 〈Daily Practice Books〉の書棚。アートブック、小説、学術書、エッセイなど、あらゆるジャンルのが並ぶ。 ずらっと並ぶ書棚の通路を抜けると、想像以上の人数が。茶会初体験の人から常連まで、さまざまな人が参加していた。〈茶酔〉の茶会は基的に2,000円ほどで、エントランス料のような扱い。何時間いても何杯飲んでも一律で、5〜6時間滞在する人も少なくない。 長い滞在時間の秘密は、中国茶の特性にありそうだ。日茶が美味しく煎れられるのは3煎目ほどまでなのに対し、

    〈茶酔〉の中国茶会に潜入。若い世代はなぜ茶を中心に集まるのか | ブルータス| BRUTUS.jp
    kuippa
    kuippa 2025/01/28
    有閑やな
  • 楚の考烈王の墓が見つかる、中華統一直前の姿を物語る遺物が続々

    中国東部の安徽(あんき)省にある「武王墩(ぶおうとん)」の墓から発掘された漆塗りの面。中国の墓からこのような品が見つかったのは初めてだ。楚では、ウルシ(Toxicodendron vernicifluum)の樹液を木に塗って作る漆器の技術が発達していた。(Xinhua) 中国東部にある戦国時代の墓「武王墩(ぶおうとん)」1号墓の発掘を終えた考古学者たちは、埋葬されていた人物が楚の末期の王である考烈王(こうれつおう)であると発表した。安徽(あんき)省にある2200年前の墓には、精巧な品々がぎっしりと詰まっていた。現代中国の礎となった、動乱と文化的な繁栄の時代をうかがい知る新たな手がかりとなるものだ。中国安徽省文物局が1月9日に発表した。(参考記事:「世界を驚かせた考古学の発見100」) この墓の発掘は2020年に始まった。これまで見つかっている楚の時代の墓の中で、もっとも大きく複雑なものだ。

    楚の考烈王の墓が見つかる、中華統一直前の姿を物語る遺物が続々
    kuippa
    kuippa 2025/01/28
    武王墩の漆面、特徴からみるとウイルスミスなんよ。