ブックマーク / mag.japaaan.com (3)

  • 織田信長に仕えた黒人武士・弥助の物語がなんとハリウッド映画化!主演はチャドウィック・ボーズマン : Japaaan

    当初、弥助は宣教師とともに奴隷として来日。献上品という扱いで信長の元にやってきます。しかし信長が弥助を気に入り、弥助という名前を与え側近として迎え入れました。 そんな戦国時代の黒人武士・弥助をテーマとした映画「YASUKE」が、ハリウッドで制作されることになりました。そして、ブラックパンサーのチャドウィック・ボーズマンが、弥助を演じることが明らかに。 チャドウィック・ボーズマンは主演と共にプロデューサーを兼任し、プロデューサーとして他にマイケル・デ・ルカらが参加。脚はダグ・ミロが担当するそうです。 その他のキャストや公開時期、日での公開の予定など詳しい情報はまだ発表されていません。日人俳優の起用なども気になるところです。

    織田信長に仕えた黒人武士・弥助の物語がなんとハリウッド映画化!主演はチャドウィック・ボーズマン : Japaaan
    kuippa
    kuippa 2019/05/10
    結局弥助ってどうなったんだろう? 本能寺の変で大暴れしていたって伝承が残ってるぐらいで子孫おらんの?
  • 何だこの破壊力!座頭市とプレデターに敬意込めたファンムービー「座頭市VSプレデター」 : Japaaan

    なんかめちゃくちゃスゴい時代劇ありました!映画好きなら誰もがアツくなること間違いありません。その映画のタイトルは「ZVP」…なんの略?なんと「座頭市 VS プレデター」なのです! この「ZVP(座頭市 VS プレデター)」、実は架空の映画を想像した予告編映像で、座頭市とプレデターへの敬意を込めたファンムービーなのです。ファンムービーと言っても、映像を観てみるとかなりの格派なトレーラーとなっており、このまま編制作も期待しちゃいたいほどのクオリティなのです。 プロデュース、脚、監督を努めているのは、円谷プロダクションに在籍していたことのある岡部 淳也さん。現在は株式会社ブラストの代表取締役を務められている方で、テレビ、CM、映画など多方面で活躍されています。 この映像を制作した経緯としては、なんでも2017年は座頭市の原作者・子母澤寛さんの没後50年であり、座頭市を演じた勝新太郎さんの没

    何だこの破壊力!座頭市とプレデターに敬意込めたファンムービー「座頭市VSプレデター」 : Japaaan
    kuippa
    kuippa 2017/12/16
    すんげぇ。後半になるまでこれが勝新じゃないってことに気が付かなかった。ロケ地は山形のあそこか?
  • 日本語が死滅した「未来」からやってきたかも知れない謎の無法音楽「Future Funk」 : Japaaan

    海外で勃興してるというFuture Funkなる音楽を、皆さんは御存知でしょうか。 雑に説明すると、主に80年代のAOR系音源を、ヤケクソ気味にアッパーなリズム補強+フィルター+乱暴にエディットした感じのものです。「消費文明に対する何ちゃら」と、難しく言おうとしたら色々言えそうですが、ざっくり言えば外道にして無法な音源であります。 このFuture Funk、Vaporwaveなるジャンルから派生したものだそうですが、細かいことは私もよくわかりません。わかるのは、この海の向こうの無法な輩どもがやたら日のネタを使ってること、そして「こいつら、日語わかってない」と感じさせるエディットが妙に気持ち良いことです。 「どんにっとりっかすっ、べっべっ、べろっととろぶ、おもいどり~びっ、どんにっとりっかすっ、べっべっ、べろっととろぶ、おもったっ、ふうっ」と、やはり外道にして無法極まる映像に乗せて響く

    日本語が死滅した「未来」からやってきたかも知れない謎の無法音楽「Future Funk」 : Japaaan
    kuippa
    kuippa 2016/05/09
    なんかマクロスの曲、山下達郎シュガーベイブみたいなベースラインとメロディーだなー。
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