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  • 見送り一転 両親のDNA採取 徳島県警、29年前の男児不明|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    1月31日にテレビ番組で身元不明者として紹介された男性が29年前に徳島県貞光町(現つるぎ町)で失踪した松岡伸矢(しんや)ちゃん=当時(4)=に似ているとの情報が寄せられたものの、男性の身元につながる別の有力情報が提供されたことを理由に、伸矢ちゃんの両親のDNAの採取を見送っていた徳島県警が3日、一転して両親のDNAを採取したことが関係者への取材で分かった。近く鑑定結果が判明するとみられる。 関係者によると、3日、県警が伸矢ちゃんの父正伸さん(60)=茨城県牛久市=に連絡し、再びDNA採取への協力を要請。了承が得られたため、捜査員3人が自宅を訪問した。 伸矢ちゃんの両親は、綿棒状の道具で口内をこすってDNAを採取し、捜査員が道具を持ち帰った。 県警は2日、男性が伸矢ちゃんとは別人であると判断し、両親にDNA採取を見送ると伝えていた。県警は方針を変更した理由を明らかにしていない。 正伸さんは徳

    見送り一転 両親のDNA採取 徳島県警、29年前の男児不明|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    kuippa
    kuippa 2018/02/04
    つか他の不明であがるかもしれないんだからDNAサンプルぐらいとっておきなよって
  • 徳島市男性の「曜変茶碗」 化学顔料ほぼ検出されず|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    テレビ東京の鑑定番組「開運!なんでも鑑定団」で、徳島市の男性が所有する陶器が世界で4点目の「曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)」と鑑定され、真贋(しんがん)論争が起こっている問題で、この陶器を奈良大が成分分析した結果、18世紀以降に開発された化学顔料はほぼ検出されなかったことが27日、分かった。番組での鑑定結果に異論を唱えていた専門家は、中国の模倣品と斑紋が酷似していることを理由に「化学顔料が使われている」と訴えていたが、その主張を覆す結果となった。 陶器の成分分析は、所有する徳島市の男性(57)が2月22日に奈良大の魚島純一教授(保存科学)に依頼した。 魚島教授は、物質に含まれる元素を検出する蛍光X線分析装置を使い、茶碗表面の色ごとにX線を当て、元素の種類と量を調べた。その結果、アルミニウムなど10種類の元素が検出されたが、化学顔料に使われる元素は発色に影響を与えない程度のごくわず

    徳島市男性の「曜変茶碗」 化学顔料ほぼ検出されず|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    kuippa
    kuippa 2017/02/28
    来歴の中途半端品で本物ならいずれにしろ大発見だから科学的に詰めるしかないよね。大工やってて譲り受けたとかいうのはちょっと信じられないけどね
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