kujiraseiのブックマーク (5)

  • ■ - kujirasei’s blog

    今日は、いて座新月という日らしい~ こんにちは 12月15日、望む願いを紙に書いてみましょう。 今日、放った願望は的を射る! 宇宙のエネルギーは了解済み。 これが宇宙のサポートだ。 あとは自分の思いだけ。 信じるか、信じないかはあなたの思いのエネルギー次第。 これが叶ったらうれし~い!と素直になれる人だけが体験できる。 絶望を感じている人だってそれは一緒。 自分を信じる力を肯定したいという思いが現実に現れてくる。 いつものように、エゴの精を優先するのではなく、 今日は自分の魂を信じる日に変えてみよう。

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    kujirasei
    kujirasei 2020/12/15
    魂とつながる日にしよう
  • コロナのせいで夫婦の危機

    題名の通りなのだが、新型コロナウイルスのせいで夫婦の危機に陥っている。 主に夫婦間の衛生観念の違いによるものだ。 はこの騒動が起きてから、絶対にウイルスに感染しないよう予防を徹底している。 それは大変結構なことなのだが、先日アパートの正面ドアから出入りすることを禁じられた。 曰く、アパートの共有部分である正面ドアで咳をしている人を見たそうだ。 (その人が感染しているかどうかはもちろん分からないが、激しくせき込んでいたそうだ) この話を聞いたとき、正直神経質過ぎるなと思わなくもなかったがこの時は素直に従った。 我が家はアパートの1階部分に住んでいて、裏庭側から外に出ることはさほどおっくうではなかったからだ。 次に、外出するときは手すりや金具の部分、信号のボタンに触るなという指示が出た。 万が一触ってしまったら、絶対に顔や髪を触れてはいけず帰宅直後にすぐに手を洗え、とも。 確かに誰が触れた

    コロナのせいで夫婦の危機
    kujirasei
    kujirasei 2020/04/13
    つまり、奥様は非常にコロナを怖がっているわけですね。それよりも、大丈夫、心配ないに意識を向けけることのほうがものすごく大事。コントロールできるのは自分自身だけ。あなたもOK私もOKとし境界線を引くこと。
  • よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?

    回答 (6件中の1件目) 僕は商売ではそういう心理戦をしませんが、恋愛的なことだと行います。 こういう心理戦の攻防は拮抗する2名の実力者が戦うことがないのです、おそらく一方が長けてるので巧みに相手の心理を読んだりコントロールします。 場合によって相手がそういう意識を持ってると先回りして読まれる方に回ったりもします。 大人の世界では、特に男の子は策略によってやられても、策略でやっちゃっても結果はオーライなので攻防を考えたときに相手を導くか、導かれるかでゲームをメイクします、女性もたいがいは同様で自分でゲームを主導するかされるかを読み合います。 女性は合理的な理由や断れないながれを重ん...

    よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?
    kujirasei
    kujirasei 2020/03/15
    それ必要ですか?そんなことに時間を費やすより、相手を意識して闘うより、自分が望むことに集中したほうが幸せです。
  • 彼氏が出来たと思ったらタルパの妻子がいた

    (この物語はノンフィクションですが、特定を避けるためディテールを変えてあります) 彼氏と自分は双方20代後半。大学卒業して職場で知り合い、相互オタバレ後なんやかんやで付き合うことになって一年と少し。 彼氏については知り合った時から実直な人だなあと思ってたし、今も真面目な人だと思う。やや受け身がちなところもあるけれど、仕事もデキるし優しくていい奴だ。 互いの実家にお呼ばれする程度に関係は進展している。 題。先日の土曜のこと、彼氏がうちに遊びに来た時にこう切り出した。 「実は子がいる。この世の人ではないんだけど」 「……前さんとお子さんがいたけど、死別したってこと?」 「いや、……」 いわく、中学の頃に『タルパ』と呼ばれる、見えないお友達を作る方法がクラスの一部で流行した。 それで自分も不可視の美少女を作って、高校時代にそのイマジナリ女子と結婚し、5歳のイマジナリ娘がいるんだと。 更には

    彼氏が出来たと思ったらタルパの妻子がいた
    kujirasei
    kujirasei 2020/02/15
    これが学び。でもこれは成功体験である。これからもっと理想の彼氏に出逢えるというチャンス!妻子という苦しみを前提において付き合うのと喜びという前提ではまったく違う結果を招く。あなたが執着を手放せるかだ!
  • 妻が娘を連れて実家に帰ると言ってきた。

    ・我が家、俺ともに会社勤めの共働き(時短)。娘は2歳半(かわいい)。 ・俺、平均残業時間25時間/月、繁忙期40時間/月くらいのホワイトでもブラックでもない職場勤務。 ・一昨日、前々から決まっていた今日の出張について、前泊しないと朝つらい(5時起き)から前泊を検討してる、と相談した。 ・「必要ならしたらいいけど」との返事だったので、前泊することを伝えた。 ・が、その夜から急に口をきいてくれなくなった。 ・は怒ると口をきかなくなる、いわゆる「察しろ系」。 ・年末俺がインフルエンザにかかり、はその期間ずっとワンオペでそのまま両実家に帰省しせかせか動き回り(、実家だとゆっくりできない人種)、そのまま年を越し仕事となり、かなり疲労が蓄積されていた。 ・のもあって件で爆発して怒っていると思われる(あくまで仮説)。 ・そして今日、出張帰りの新幹線でLINEがきて、「娘と2人で実家に帰る

    妻が娘を連れて実家に帰ると言ってきた。
    kujirasei
    kujirasei 2020/01/12
    議論なんて必要ない!必要なのは愛!あなたの意識世界を変えない限り現実は変わらない。あなたの意識世界は、忙しい疲れる誰かの目妻はこういう人。これみな否定エネルギー。つまり愛のエネルギー不足によるもの。
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