タグ

2018年8月13日のブックマーク (2件)

  • ファミレスでの「子どもの泣き声は騒音」の件、怒り、憤り。

    http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kochima3/status/1028656895425306625 無理解なブコメが多くて心底悲しくなって泣いた。 外に連れ出すなど場所を変える努力はすべきと言うが、子供が泣く度に外に出てたら親はメシえないんだよ。 そんなことしてたら、むしろ滞在時間のびるんだよ。 親だって、適度に子供をあやしつつ何とか同時並行で親もさっさとべて、早く退店したいと思っているんだよ。 子供の泣き声や叫び声って確かに頭に響くから、一番近い真横に居る親が一番ストレス感じてるんだよ。 それを聞きつつも何も思わず平然と放置してメシえる親なんて居ないって。 みんな心の中ではとても焦って精神的に追い込まれつつ、それでもメシわずに帰るわけにいかないから、 頑張ってあやすのとべるのをバランスとりながら必死にやってるんだって。 でもフ

    ファミレスでの「子どもの泣き声は騒音」の件、怒り、憤り。
    kujirax
    kujirax 2018/08/13
    子供泣き叫んでて仮にそのまま死んだりしたら店のせいになるから、問題ないかどうかの声掛けは当然。騒音だからというのは接客業として問題。個人がうるさいと思うのは自由。受忍限度は何分だろうね。
  • 政界志す「科学者」続々 トランプ政権の研究費削減受け:朝日新聞デジタル

    研究予算の大幅削減を提案するなど科学界に厳しい米トランプ政権に対し、一線の研究者たちが声を上げ始めた。「科学に基づいた政治」を求め、今秋の中間選挙で議会を目指す科学者は、過去最大規模の150人に達している。 首都ワシントンのパブ。仕事帰りに立ち寄る人たちに軽を勧めるランディ・ワドキンスさん(53)の姿があった。 ミシシッピ大教授でがん研究の専門家。今年11月にある中間選挙で、野党民主党候補としてミシシッピ州の選挙区から下院議員に立候補する。国政の中心地で資金集めの集会を開いた。 「ワシントンを変えなければならない」。出馬を決めたのは昨年3月。トランプ政権による予算案の概要が発表され、がん研究をはじめとする研究開発費の大幅減が提案された。「科学を無視した政策に不満がたまっていたが、これが最後の決め手だった」。科学に関連する法案が議会にかかるときには、地元選出の共和党現職に何度も申し入れたが

    政界志す「科学者」続々 トランプ政権の研究費削減受け:朝日新聞デジタル
    kujirax
    kujirax 2018/08/13
    日本では、例えばニュースのコメンテーターが芸人じゃなくて学者メインなら、もっと学者から政治家なりやすいかもね。とにかく知名度上げるのが大変。