タグ

2020年10月14日のブックマーク (3件)

  • 【追記あり】おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話

    自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ

    【追記あり】おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話
    kujirax
    kujirax 2020/10/14
    正社員ならどんな無能でも雇い続ける一方で、非正規になったら能力でしか時給払われないから1度辞めると一気にハードモードになる・・・。実質ただの身分制度だし、それで得してる正社員も多いからこそ変わらない。
  • アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース

    非正規の労働者が正規の労働者と同じ仕事をしているのにボーナスが支給されないのは不当だと大学の元アルバイト職員が訴えた裁判の判決で、最高裁判所は、ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえないとする判断を示しました。 1審は女性の訴えを退けた一方、2審の大阪高等裁判所は不合理な格差で違法だと判断し、正規の職員のボーナスの60%にあたる金額を賠償するよう命じ、大学側と女性の双方が上告していました。 13日の判決で、最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は「大学では正規の職員は業務内容の難易度が高く、人材の育成や活用のために人事異動も行われ、正職員としての職務を遂行できる人材を確保し定着する目的でボーナスが支給されている。一方、アルバイトの業務内容は易しいとうかがわれる」と指摘しました。 そのうえで「ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえない」として、2審の判決を変更し、原

    アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース
    kujirax
    kujirax 2020/10/14
    合意していた労働契約を無視し、強制的に賞与を払わせる程度に不合理かという問題だからなぁ・・・。ただ、今回の流れで限定正社員への登用制度を作り、少数でもいいから毎年雇えば許されやすいということになった。
  • 自分は人生の主人公。話が通じない職場の同僚はドラクエの村民だと思え #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

    職場でのコミュニケーションが激ムズなワケ 職場におけるコミュニケーションほど難しいものはない。新卒で働きはじめたとき以上に、中間管理職になって、上下に話す対象のいる今のほうがその思いは強い。学生時代ならば、日常的に会話をするのはほぼ同世代の人間であるうえ、そのなかから同じ趣味をもつ人や、性格があう人間をセレクトして付き合えば良い。もし合わなかったら距離を置けばすんでしまう。 仕事となるとそうカンタンにはいかない。付き合いたくない人間と付き合うときもあるし、新卒の若者から引退間近のベテランまで、通ってきた時代も文化も違う人たちを同時に相手にするので、言葉が通じないときがある。 最近、ショックだったのは、僕自身は若者寄りでいたのに、知らないうちにベテラン側に移籍していることに気が付いたことだ。ワンフレーズでいってしまうと、若手が僕の言葉をわかってくれなくなっていたのだ。 在宅勤務しているスタッ

    自分は人生の主人公。話が通じない職場の同僚はドラクエの村民だと思え #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
    kujirax
    kujirax 2020/10/14
    普通に、今忙しいから○時からでいいか、と言うしかないよね。