タグ

2017年12月17日のブックマーク (6件)

  • 第67回NHK紅白歌合戦 - 新一の「心の一票」:楽天ブログ

    2017.01.06 第67回NHK紅白歌合戦 カテゴリ:人生観・テレビ・芸能人 まず、2年程前の話になりますが、2014年の年末にDIGAの全録機をネットで購入して偶々12月31日に届いたのですが、箱から出して初期設定を済ませるのに少し手間取って、やっと使えるようになったときには午後10時を過ぎていたと思います。「動作確認」のつもりで付けてみたら、ちょっとびっくりするような映像が目に飛び込んできました。何と、あの(iPS細胞の)山中伸弥先生らしき人物がNHK紅白歌合戦の観客席に座っているではありませんか!確認してみたら、山中先生はどうも実際にその年の「紅白」の審査員の一人になっていました。山中先生が度々ニュース番組等に出演されているのを知っていたのですが、まさか「紅白」の審査員のような活動までされているとは、私にとってはかなり衝撃でした。私も以前から何度かテレビ出演の依頼がありましたが

    第67回NHK紅白歌合戦 - 新一の「心の一票」:楽天ブログ
    kukky
    kukky 2017/12/17
    はてなスカウトしろ!
  • 女優・濱田マリさん 「ばばあ」で結構!…悪あがきしない生き方 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    ハイトーンボイスと歯切れのいい語り口で人気の濱田マリさん。バンドのボーカルとしてデビューし、女優、声優、ナレーターと、仕事の幅を広げてきました。そんな濱田さんに、これまでの道のりや子育て、趣味などについて、お話をお聞きしました。(聞き手・飯田祐子) ――デビュー前は、生まれ育った関西でバンド活動をなさっていたそうですね。 日中がバブル景気に沸いていた時期でした。20歳前後の青春まっただ中でバブル時代を過ごしたので、同世代には、その頃にすてきな思いをした人がたくさんいます。「メッシー、アッシー、ミツグ君」なんて言葉もあって、デートで男の人にお金を出してもらうのが当たり前という感じでしたけど、私自身は、そういう「いい思い」とは全く無縁でした。 男の人にそんなことをしてもらうのは申し訳ないし、自分のプライドも許さないという感じでしたね。周りにいたのは、男の子も女の子も一生懸命に音楽をやっている

    女優・濱田マリさん 「ばばあ」で結構!…悪あがきしない生き方 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
    kukky
    kukky 2017/12/17
    “自分の子育てでできなかったことをできるんじゃないかと思うんです。やり残したことや「こうしておけばよかった」ということに再挑戦できるチャンスなんじゃないでしょうか。” ←糞親糞トメ確定
  • なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー 音楽ライター・磯部涼が放つアウトサイダー感あふれる異色作『ルポ 川崎』(サイゾー)が12月15日に発売される。帯にある「ここは地獄か?」という文字通りに現代のディストピア・神奈川県川崎区を舞台にしたノンフィクションだ。 登場人物には、川崎生まれの若手ヒップホップグループであるBAD HOPのメンバー、ハスリングラップの嚆矢であるSCARSのA-THAG、ゴーゴーダンサー・君島かれん、叫ぶフォークシンガー・友川カズキなど、一癖も二癖もある人物たちが名を連ねる。彼らが川崎について時に熱く、また淡々と語り、それらが詩情に満ちた文章で綴られていく。今回は、著者自身が取材秘話を明かしてくれた。 ■社会問題、ヒップホップ、残虐な事件…… す

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA
    kukky
    kukky 2017/12/17
    川崎パイセンを差し置いて福岡や北Qが修羅の国呼ばわりされてるのはまったく解せぬ
  • はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

    はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たなを出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでにを出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京社に配属が決まった2010年3月頃からだという。

    はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
    kukky
    kukky 2017/12/17
    “私の認識や理解が未熟で、後輩への指導とハラスメントの境界が、正しく認識できていなかった為です。”←後輩への指導でもこんなの普通にアウトだろ。ど屑行為じゃねえか。
  • 早く人間になりたい

    大学生喪女に一瞬春が来てすぐに冬が来た話 [12/17 22:30 追記(2)しました] 留学研修に参加していた頃、開始時間より早めに来る他大学の男性となんとなく話すようになった。 自分の知人がその男性を気になっていると聞き、その子の邪魔をしない程度につまらない天気と進路の話をしていた。 研修の終わりごろになると、やれ告白しただのされただのが飛び交うようになり、知人は振られてしまったと風の噂で聞いた。 もうすぐ平穏で暇な日常に戻れると思った終了直前に、しかし、連絡先を聞かれるというイベントが発生。 連絡先コレクターかと軽く流すつもりだったが、写真を撮ってほしいと言われ、20年選手の喪女もさすがに動揺する。 その日は外せない飲み会が入っていたので、クソみたいに写りの悪い顔だけカメラに向けて帰った。 長かった研修を終えた後、時々ラインが飛んでくるようになった。 お互いに山積みになった課題を片付

    早く人間になりたい
    kukky
    kukky 2017/12/17
    一発目から大当たりを狙って小当たりを捨てようとしてるとこが喪女ぽくてよろしい。
  • 宮崎の田舎JKが作詞した『田舎女子高生』がふっきれてて面白い | おたくま経済新聞

    この『日々のうたごえプロジェクト』は、宮崎県立小林秀峰高校の商業科・経営情報科の3年生24人を対象に、2017年6月から約5ヶ月にわたって行われたワークショップ。講師は地元小林市出身のアーティスト、NOBUさんです。 24人は4人ずつの6チームに分かれて「高校生のあなたが想う小林市を歌にする」というテーマで、小林市のPRソングの作詞に取り組みました。まずは歌詞がどんな要素でできているのか、なぜこのような言い回しを使っているのか、などといった歌詞の仕組みを考察。そしてキーワードを探して、実際に歌詞を作ってみる……というステップを踏みながら、NOBUさんから歌詞作りのノウハウを学んでいきます。 そして出来上がった6つの歌詞にNOBUさんが曲をつけ、デモ楽曲が完成。これを全校生徒に投票で決めてもらうため、NOBUさんによるシークレットライブ「コバ歌バトル」が11月25日に開催されました。 投票の

    宮崎の田舎JKが作詞した『田舎女子高生』がふっきれてて面白い | おたくま経済新聞
    kukky
    kukky 2017/12/17
    “『良いとこなんてまだわかんねぇ 当たり前すぎてまじ気づかねぇ』”←地域創生とはこういう当たり前すぎる良いとこを再発見する作業だよ