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2021年8月17日のブックマーク (5件)

  • 【追記有り】「女性の方が男性より育児に向いている」はジェンダーに関係なく事実だよね?

    anond:20210815222920 この増田へのトラックバックを見ていて思った。 現代は賃金格差が埋まってきているのだから女性が働いて男性が家事・育児をする家庭があっても良いという考えがある。 ライフスタイルは人それぞれだから勿論そういう生き方が認められるべきだし、現代においては先進的とも言える。 ただ、最近気がかりに思う事が出来た。 女の収入が上がってきたなら男が家事・育児を担当するから女は下方婚をしろ。 という物だ。 つまり高収入の女性が低収入・無収入の男性と結婚して生活を支えるべきだ、という事だろう。 幾ら賃金格差が縮まったとはいえ、女性の平均年収(280万円)が男性の平均年収(560万年)の半分しかないこの格差社会で、これはあまりに厳しい。 ならば女性ももっと稼げるように努力するべきだ、女性の平均年収が上がるように何らかの動きがあるべきだ、という意見もあるがその話は今は置いて

    【追記有り】「女性の方が男性より育児に向いている」はジェンダーに関係なく事実だよね?
    kukky
    kukky 2021/08/17
    奴隷根性を植え付けられた時代錯誤のかわいそうな人が自己肯定感を求めて投稿したのかな。我が家では、くらいの小さい話にして、世の中の男性女性を巻き込まないでくださいね、みんなの迷惑になるので。
  • 週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」:朝日新聞デジタル

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    週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」:朝日新聞デジタル
    kukky
    kukky 2021/08/17
    中吊りは終了でいいけど、今後もこのフォーマットをSNS投稿あたりで続けてくれないかな。コンパクトにまとまってゲスさがわかりやすい。
  • DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について|NPO法人 抱樸(ほうぼく)

    NPO法人抱樸理事長 奥田知志より、2021年8月16日に抱樸サイトへ掲載した文章の転載です。(サイトがアクセス集中で落ちましたので緊急対応です) 2021年8月7日にDaiGo氏が配信したYouTubeの番組において語られていた内容は、NPO法人抱樸にとって大きな衝撃でした。私たちは33年間、路上の命、困窮状況に置かれた人々の命と向き合ってきました。それは抱樸のスローガンである「おんなじ いのち」ということを確認し続けた日々でありました。 DaiGo氏の発言に対する抱樸として見解を示すために以下、見解と経緯等に関して報告します。 今回のDaiGo氏の発言は、命の尊厳そのものに対する否定であり、到底容認できるものではありません。また、この発言がさらなる偏見や差別、社会的排除、ついにはヘイトスピーチ、憎悪犯罪につながる恐れさえあるものだと危惧しています。 実際に、2016年の相模原事件や昨年

    DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について|NPO法人 抱樸(ほうぼく)
    kukky
    kukky 2021/08/17
    “NPO法人抱樸” というガチ支援団体さんを巻き込んだのはモジャモジャかよ。本人は反省も学ぶ気もなさそうなのにいらんことするなよ。
  • 【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか

    ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、以後はLineのみのやり取り。 まずは子供に会わせてくれという要望は一切無視、子供の写真を送ることすらせず、更には元嫁両親からの「実家に近付いたら警察を呼ぶ」という宣告。(元嫁が暴力を振るわれて追い出されたと言っているらしい) 当然協議が上手くいくはずもなく、調停にもつれ込む。 当初元嫁は何か入れ知恵されたのか、肉体的なDVの証拠が無いことを指摘された後も「経済的DVが~、精神的に追い込まれて~」など色々のたまわっていたが、調停の担当者がこの時はまともで協議時の履歴や発言に一貫性が無いことであくまで『性格の不一致』という形での離婚には落ち着くことができた。 親権は協議時に決まらなかったので、子供が小さいこともあってかほぼ強制的に元嫁側が取ることになり、そこから養育費の話で泥沼になった。 通常はお互いの年収から算出される表で決まって

    【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか
    kukky
    kukky 2021/08/17
    “ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、” ←ここ以前に問題があるのでは。その後も子どもに「会わせてくれ」って、引き取るとか育てるとかじゃない時点でお察し
  • アフガン女性が英紙に寄稿「見渡せば女性たちの怯えた顔と、それを面白がる男たちの醜い顔ばかりだ」 | 24年間の努力がすべて水泡に帰した

    8月15日、アフガニスタンの反政府勢力タリバンが首都カブールを制圧した。当たり前の日常と輝かしい未来を一瞬にして奪われたカブール在住のアフガニスタン女性が、悲痛な叫びを英紙「ガーディアン」に寄せている。 大学卒業を目前にして、すべてを奪われた 日曜日の早朝、授業のために大学へ向かっていると、女子寮から女性たちが駆け出してきた。何があったのか尋ねると、タリバンがカブールに到着したので警察が避難するよう言っている、ブルカを着ていない女性は殴られるのだと言う。 私たちは家に帰りたかったが、公共交通機関は使えなかった。女性を乗せたことの責任を負いたくないからと、ドライバーたちが乗せてくれないからだ。寮で生活していた女性たちからすれば、さらに悲惨だ。彼女たちはカブール外の土地から来ていたので、どこへ向かえばいいのかもわからず、怖がり、混乱していた。 一方で周囲に立っていた男たちは、少女や女性たちをバ

    アフガン女性が英紙に寄稿「見渡せば女性たちの怯えた顔と、それを面白がる男たちの醜い顔ばかりだ」 | 24年間の努力がすべて水泡に帰した
    kukky
    kukky 2021/08/17
    “周りを見渡せば女性たちの恐怖に怯えた顔と、女性を憎み、そして女性が教育を受け、働き、自由を得ることを否定する男たちの醜い顔ばかりが目に入る。”