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2022年5月30日のブックマーク (6件)

  • 恥ずかしい誤字脱字に効く!校正支援ツール「TyE」|朝日新聞社 メディア研究開発センター

    メディア研究開発センター(M研)の田森です。 今回は、M研で開発中の校正支援ツール「TyE(たい)」の紹介をしたいと思います。ネーミングは先に開発した「TSUNA(つな)」の兄弟分、ということでお察しください。 TyEとはTyEができることはシンプルで、日語で書かれた文の「誤っていそうな箇所」を指摘します。APIで提供しているので、様々なアプリケーションやサービスに適用できます。下記の例は、作成中のデモ画面でのチェック結果です。 TyEによる検知結果TyEの特徴を以下にまとめました。 検知のためのルール辞書を必要としません。 日語のルールから逸脱している部分を自動的に検知します。 助詞や「同音異義語」といった、ルールにしづらいものも検知できます。 「文字の追加が必要」「誤った文字が入力されている」「余計な文字がある」ことを検知できます。 上記の例では、それぞれ赤、緑、青で示しています。

    恥ずかしい誤字脱字に効く!校正支援ツール「TyE」|朝日新聞社 メディア研究開発センター
    kukky
    kukky 2022/05/30
  • 育児漫画描く親とその子

    インスタでもツイッターでも育児漫画描いてる母親がわりといるけど、その題材となってる子が成長してからその育児漫画読んでどう思うか聞いてみたい。 自己憐憫にびんびんな漫画とかキラキラハッピー育児漫画とか色々あるけど漫画の中で描かれてる母親のセルフイメージと子供から見た母親のイメージとの乖離がどんなもんなのか。

    育児漫画描く親とその子
    kukky
    kukky 2022/05/30
    まめおやじは気にしてなさそうだったけど、あそこは作品キャラと現実のビジュアル乖離がすごいからなあ。
  • 小学校の修学旅行って辞めてもよい気がする

    某記事で、とある県では、小学校の修学旅行がそもそも無いのだと知った。 それなら他県でも、修学旅行が無くても良い気がする。 修学旅行は中学校でも行くわけだし。 というか、そもそも教員に多大な負担をかけてまで、修学旅行は実施する必要があるのかという問題もある。 修学旅行を実施すると、教員は自宅を空けなくてはいけない。家庭を持つ女性教員にとっては特に悩ましい問題だろう。 また、最近は教員志望者の減少が問題になっている。 部活動や修学旅行といった教員の時間外労働を必要とする校内行事は、教員に負担を強いる=志望者を減少させる可能性があってでも必要なのか、そろそろ考え直すべきに思う。 それに正直、うちの子が旅行行くなら、家族で行けばいいやと思ってるわけ。 それより、教員志望者が減って、十分なレベルの授業が受けられなくなる方が脅威。 教育を受ける方も、何が当に必要なサービスなのかを規定して、それをより

    小学校の修学旅行って辞めてもよい気がする
    kukky
    kukky 2022/05/30
    中学だと負担金額が高くて行けない、高校だとそもそも進学すらできないという、世の中には普通にお育ちになった人たちには想像できないような家庭もあるので、やめなくていいです。
  • 国生さゆり、“なろう作家”デビュー公表に驚きの声 「つたない文章なのですが、、」とSF作品を約200話連載中

    タレントの国生さゆりさんが小説投稿サイト「小説家になろう」にオリジナル小説を投稿していることが判明して大きな話題に。すでに約200話を連載しており、立派な“なろう作家”として物語を紡いでいます。 実は“なろう作家”だった国生さん(画像は国生さゆりInstagramから) 国生さんは2021年からオリジナル小説『国守の愛』を同サイトで連載中。R15指定が入ったSF作品となっており、第1章(全92話)、第2章(全78話)の完結を経て現在は第3章の25話目に突入しています。連載自体は以前から公表していたものの、積極的な告知をしていなかったため、コアなファンのみが作品を知っている状態が長らく続いていました。 そんな中、とあるTwitterユーザーが5月27日に「まさかまさかの、なろう作家デビューされていたとは…!」と連載を発見すると、国生さんは自身のTwitterで「ありがとうございます」と引用リ

    国生さゆり、“なろう作家”デビュー公表に驚きの声 「つたない文章なのですが、、」とSF作品を約200話連載中
    kukky
    kukky 2022/05/30
  • 教員5人で名簿手入力、疲弊する現場 デジタル化で負担減るはずが:朝日新聞デジタル

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    教員5人で名簿手入力、疲弊する現場 デジタル化で負担減るはずが:朝日新聞デジタル
    kukky
    kukky 2022/05/30
    予算がないから専門人員は雇えない(断言)
  • 音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る

    © Kenshu Shintsuboわたしは3歳からヴァイオリンを弾いてきて、今年でその歴はめでたく四半世紀を迎えますが、その年月の中で何度となく「ドレス」を身につけてきました。ヴァイオリニストで、女性の見かけを持つものとしてステージに立つときに、ドレスは避けて通れない存在として立ちはだかっています。 しかし日常生活において、わたしはヴァイオリンを始めた頃にはすでに、スカートよりもトラウザーズ(ズボン・パンツ)を好んで着ていました。そんなわたしがなぜ番ではドレスを着用してきたのかと言えば、幼い頃は「大人から与えられたものだったから*1」、そして大きくなってからは「みんなが着ているから、みんなと揃えるため*2」というのが強い理由でした。 *1. 特に「服飾にかけるお金」が人以外から支出される場合、スポンサーの意向はとりわけ強く反映されるだろう。 *2. 同調圧力が強めな日では、特に「他

    音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る
    kukky
    kukky 2022/05/30