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2023年10月12日のブックマーク (2件)

  • 「うまい棒」工場から泡あふれ列車が一時運転見合わせ 茨城 | NHK

    12日朝、茨城県大子町にあるスナック菓子の「うまい棒」などを生産する工場から大量の泡があふれて隣接する線路をふさぎ、列車が一時、運転を見合わせました。 JR東日水戸支社によりますと12日午前5時50分ごろ、水郡線の普通列車が大子町を走行中、線路に大量の泡があるのに運転士が気付き、列車を非常停止させて消防に通報しました。 泡は線路に隣接するスナック菓子の「うまい棒」などを生産する菓子メーカー「リスカ」の工場の排水設備からあふれ出たもので、消防隊員と工場の従業員が線路上から取り除きました。 菓子メーカーによりますと、泡は人体や環境に影響はないとみられ、あふれ出た原因は調査中だということです。 この影響でJR水郡線は一部の区間でおよそ50分間運転を見合わせJRによりますと、上下線合わせて2に最大54分の遅れが生じ乗客140人に影響が出たということです。 菓子メーカーは「乗客のみなさまにご迷惑

    「うまい棒」工場から泡あふれ列車が一時運転見合わせ 茨城 | NHK
    kukky
    kukky 2023/10/12
    あの泡食べたらうまい棒の味なんやろか?
  • 国宝油滴天目茶碗の曜変(光彩)の秘密を探る

    理化学研究所(理研)光量子工学研究センター 先端光学素子開発チームの海老塚 昇 研究員と開拓研究部 石橋極微デバイス工学研究室の岡 隆之 専任研究員(研究当時)の研究チームは、国宝油滴天目(ゆてきてんもく)茶碗[1]の青紫色の光彩、いわゆる曜変(ようへん)の発色を油滴(油の滴に似た斑点)の反射と釉薬(ゆうやく、うわぐすり)の2次元回折格子[2]構造によって説明しました。 研究成果は油滴天目茶碗や曜変天目(ようへんてんもく)茶碗の鑑賞のために最適な照明を提案できる上、釉薬の配合や焼成(焼き締め、焼結)方法を解明する糸口になると期待されます。 曜変とは漆黒の釉薬が厚くかかった建盞(けんさん。中国の宋時代の10~13世紀に建窯(けんよう。中国福建省にあった名窯)において焼成された、鉄質黒釉(こくゆう)の天目茶碗)の内面に大小さまざまな斑点が浮かび、その周りが暈(かさ)のように青く輝き、その

    国宝油滴天目茶碗の曜変(光彩)の秘密を探る
    kukky
    kukky 2023/10/12