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2024年2月2日のブックマーク (3件)

  • 【映像化に成功した(とされる)漫画原作作品・国内版】

    あまりに憂な話題ばかりなので成功事例をいくつか。最近の作品はあまり観てないので、全体に古いのは許して。最近の作品・小説原作・海外版とかは誰かにお任せ! 『ドラえもん』第2作第1期(いわゆる大山ドラ)〈TVアニメ/1979-2005/テレビ朝日〉 初回試写を観た藤子Fに、声に自信のなかった大山のぶ代が恐る恐る感想を訊いたら「ドラえもんってああいう声だったんですねぇ」と褒められたエピソードは有名。 もとひら了と芝山努監督の力量もあり、後期に絶妙なキャラ弄りや捻りを加えたオリジナルエピソードを連発した丸尾みほの脚も最高。のび太の担任教師にフォーカスを当てた回まであった。 現在放送中の第2作第2期(わさドラ)はキャラを原作に過剰に寄せた作画、特にキャラの表情が個人的にはあざとく見えるが、声も含め原作や大山ドラへのリスペクトを感じるので、これは好みの問題。 なお、1973年に日テレビ(日テレ)

    【映像化に成功した(とされる)漫画原作作品・国内版】
    kukky
    kukky 2024/02/02
    『エースをねらえ!』は当時ゴリ押しされてた上戸彩主演だけど悪くなかったし、宗像コーチが蜘蛛の巣柄の着物で登場した時は原作勢がざわついたし、そういやあれも内野聖陽だった。『動物のお医者さん』もよかった。
  • 伊東純也は良くてヤリ捨て、悪いと実刑と理解すべき

    サッカーファンの女性蔑視は日頃から薄っすら感じていたが、伊東純也に関する報道に対する態度は目に余るものがある。 "伊東純也がそんな酷いことをするはずがない。嘘であってほしい。"ぐらいが常識的な態度だ。報道が事実だった場合、被害者が実在して心を痛めているということ、伊東が許されない行為をした可能性があるということをもう少し考えて欲しい。 事実として考えうることを3パターンに分け、それぞれのケースを考えてみる ①性行為自体が無い ②報道通りの行為があった ③犯罪ではない性行為があったが、揉めている ①性行為自体が無かったパターン これを書いている間に、伊東側が性的同意があったと主張しているという報道があった。つまり、性行為があったことまでは伊東が認めたということになるので、性行為自体がまるっきりの嘘だったという可能性は完全に潰れた。 週刊誌の記者というのはあまり上品な仕事とは思えないが、しかし

    伊東純也は良くてヤリ捨て、悪いと実刑と理解すべき
    kukky
    kukky 2024/02/02
    あの見た目だけど、チームメイトとは普通に何も喋らないコミュ障で陰キャ、部屋で寝てるかスマブラやってるかというIJと結びつかないから戸惑ってる。
  • 原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう

    福袋 @hukubukuro 進撃の巨人の実写版が、原作とは似ても似つかない内容になって大ブーイングを浴びた事について。 今回の事件からつらつら考えていて、諫山氏が自分の原作を無視してどんどんオリジナリティを出すよう積極的に勧めたのは、実はそうすることによって原作を完璧に守ろうとしたのかもしれない、と思った。 福袋 @hukubukuro 原作自体もその終盤に批判はあったものの、単行での加筆修正、更にアニメでの原作者自身による台詞修正によって完全版として完成している。 一方で、進撃の巨人実写版は、事実「全くの別物」として脚家を揶揄する文脈でしか語られる事は無くなった。最初から遠ざける意図があったかと穿って見る。

    原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう
    kukky
    kukky 2024/02/02
    原作者は神も同然、神の行いを疑問に思うなら信心が足りないのです…。