2012年9月16日のブックマーク (2件)

  • 北原みのりさんの「怒りを鎮める」エントリと、「大義名分や正義」批判に関して - ふぇみにすとの論考

    前のエントリで、ツイッター上での北原みのりさんたちとのやりとりに関して、私からみた経緯をまとめてみた。そのやりとりを経て書かれたと思われる、北原みのりさんの「怒りを鎮める」というタイトルのブログエントリなのだが、具体的な流れを書かず、いったい誰のどのようなツイートをさしているのかまったく不明であるため、一連の流れとは別の読み物として読まれていってしまうものにもなっているように思う。 ブログエントリとして書いたものが別のものとして読まれること自体はいつでもありうることとはいえ、議論の当事者がおり、実際の発言もウェブ上に残っている中で、それを一切明示せずに実質上の批判を行う、というやり方については、北原さんなりの配慮だった可能性もあるのかもしれないが、私は正直いって、疑問を感じる。 そしてエントリの内容的には、この一連のやりとりに関して、北原さんは実は怒っていたのだということに気づいたというも

    北原みのりさんの「怒りを鎮める」エントリと、「大義名分や正義」批判に関して - ふぇみにすとの論考
  • 北原みのりさんたちとのTwitterでのやりとりの経緯 - ふぇみにすとの論考

    北原みのりさんが「怒りを鎮める」というタイトルのブログエントリを書かれている。そのエントリは以下の文章から始まっている。 一月ほど前、私がTwitterで書いたいくつかの「つぶやき」が元になり、私のタイムラインが炎上してしまった。我ながら打たれ弱いなって思うんだけど、Tiwtter、しばらく見られなかった。(中略)今回は男女共同参画関係者やフェミニストの人たちからのバッシングだった。 この一連の流れに私も関わっているのだが、この北原さんのエントリだと、具体的にどのやりとりをさしているのか、明示されないままとなっている。エントリ自体は、自分自身の怒りだとか弱さの問題といったところが最後に結論的に書かれているが、そもそもの「怒り」の原因、として、いったい具体的に誰にどういう指摘をされ、展開をたどったやりとりだったかは明記されないままに、北原さんが「バッシング」と理解された意見への批判がなされて

    北原みのりさんたちとのTwitterでのやりとりの経緯 - ふぇみにすとの論考
    kuko_stratos
    kuko_stratos 2012/09/16
    私もずーっと追ってたけどこうなってたんだー。