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カワセミに関するkukurukakaraのブックマーク (3)

  • 友人がカワセミを撮影したら『実体は羽を開いてるのに水面に映る姿は羽を閉じている』という不思議な写真が撮れていた

    しゃあみん with Diavel and α1 @KodaHiroshi 実体は羽を開いてるのに水面に映る姿は羽を閉じているの何故? って質問で送ってもらった写真。 ローリングシャッター現象での時差が顕著に出た例でした。🤣 水面反射に対して実体が完全に過去なんですね~。 これくらいハッキリすると逆に面白いな!!😆 pic.twitter.com/PnDkmrbfsc 2024-06-04 19:17:31 しゃあみん with Diavel and α1 @KodaHiroshi 「しゃあみん」と申します!😁 基は素材系カメラマンで時々UIデザイナー、ところにより記念写真屋さんをやってます。 ここはほぼ野鳥専用と成り果てましたがあくまでも趣味の範疇なので宜しく!😅 たまにバイクとキャンプ成分を放り込みますが頻度はかなり低いのであまり期待されませんやうに。😆 千万別忘了六四天安

    友人がカワセミを撮影したら『実体は羽を開いてるのに水面に映る姿は羽を閉じている』という不思議な写真が撮れていた
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/06
    “ローリングシャッター現象での時差が顕著に出た”
  • 東京都心にカワセミが生息している。地形と都市開発を「観察」する(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース

    『国道16号線:「日」を創った道』の著者である東京工業大学教授の柳瀬博一氏は、編集Yの元同僚、かつ畏友です。彼の近著『カワセミ都市トーキョー』を読ませてもらって「これはビジネスパーソンの視野を広げるでもあるな」と思い、「彼のものの見方、ノウハウを盗ませてもらおう」という下心も秘めつつ、インタビューに行ってきました。(編集Y) 【関連画像】川に捨てられた自転車が魚礁になり、カワセミにとって格好の狩り場になっている。 柳瀬博一教授(以下、柳瀬):Yさんお久しぶりです、何でもお聞きください。 はいはい。「東京の都心部にカワセミが帰ってきている、なぜだ?」というところから始まって、それは単純に「自然が復活した」からではない、そもそも東京という都市の地形、水系、そして街づくりの結果なんだ、と解き明かすという。立て付けからしても面白いし、街歩きの面白さを倍加するガイドブックにもなる。 柳瀬:ありが

    東京都心にカワセミが生息している。地形と都市開発を「観察」する(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/22
    “介護の問題を自覚すると、初めて「街中にこんなに介護施設があって、介護事業者のクルマが走っているのか」と気づく”
  • 大東京カワセミ日記196 意外なところで巣作りを 20230319 |柳瀬 博一

    朝イチで下流のカップルの巣作りを見たので、今度は上流のカップルを見に行く。 野球場のある、いつもいる場所よりずいぶん下流の大学の下のところで、鳴き声がして上流に飛ぶカワセミの姿。あれ、もしかするとさらに下流でも行動している? 公園脇の階段の定位置に。すぐに橋を抜けてさらに上流に。盛んに鳴き声がする。オスとメスが川の反対に。 こちらで二羽がしばらく囀りあいながら、それぞれエビを取る。 その後、オスとメスとで揃って階段の方へ。こちらでも並んでそれぞれエビを取り、この後上流へ。 公園に行ってみる。と、カワセミ迷惑おじさん看板が2ヶ所に貼っているにもかかわらず、迷惑怒鳴っちゃうおじさんが仲間のおじいさんと二人で。 人が通るたびにぶつぶつ「目の前を通ると逃げちゃうんだよな」とさすがに客にはもう怒鳴れないので隣のおじいさんに向かって話している。 で、結局公園にはカワセミ、現れなかったんだけど、なぜこの

    大東京カワセミ日記196 意外なところで巣作りを 20230319 |柳瀬 博一
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