タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

リニアと社会に関するkukurukakaraのブックマーク (1)

  • リニア計画、推進知事でも「さらに時間」 課題山積、新たな懸念も | 毎日新聞

    静岡県知事選で当選確実となり、万歳をする鈴木康友氏(右から2人目)ら=静岡市葵区で2024年5月26日午後11時21分、北山夏帆撮影 26日投開票の静岡県知事選で、リニア中央新幹線の推進を掲げた、前浜松市長の鈴木康友氏(66)=立憲民主・国民民主推薦=が初当選した。リニアの工事に反対してきた川勝平太前知事が去ったことで、「国家プロジェクト」と言われるリニア計画は前に進むのか。選挙期間中には、リニアのトンネル工事が行われている岐阜県で井戸の水位低下が発覚し、関係者からは「問題解決には、まだ何年もの時間がかかる」との見方も出ている。 鈴木氏、リニアに前向き姿勢 「基は推進していく。ただ、川勝前知事が提示された、水や南アルプスの環境問題がある。一つ一つの課題に現実的な解決を見つけることが、結局は推進につながる」。当選から一夜明けた27日午前、鈴木氏は報道陣にそう語った。

    リニア計画、推進知事でも「さらに時間」 課題山積、新たな懸念も | 毎日新聞
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/27
    “知事が代わったからといって、私たちの意見は変わらない。JR東海が十分な対策を示しておらず、工事開始にはまだ何年もかかるだろう”
  • 1