タグ

政治と音楽に関するkukurukakaraのブックマーク (2)

  • 【連載】速水健朗のこれはニュースではない:リュック・ベッソンからの手紙

    騙される側と騙す側の関係性は複雑 僕らの事業は、他社に二束三文で売却されることになって、皆、転職したり、社に戻ったり、部署メンバーはみなバラバラになった。で、そのXは、うまく転職していたが、10年くらいあとに逮捕された。仮想空間ゲーム「セカンドライフ」の土地権利の売買に関連した事件だ。 そのときに、当時の部長がFacebookで、まさか彼がそんなことをするなんて信じられない。今でもXとは友達だと書いていた。腰を抜かしそうになった。なぜなら僕ら現場は、彼がそのうち大きな問題を起こすだろうって思っていたから。Xが逮捕されたときは、何人かと連絡を取り合って「やっぱりね」と言い合った。 僕ら現場は、彼の持ってきた大口案件も、某ハリウッドの有名シリーズに彼が関わっていたことも、リュック・ベッソンからの祝辞も全部端から存在しなかったのだと知っている。だが、部長だけがまだそのすべてを信じている。 この

    【連載】速水健朗のこれはニュースではない:リュック・ベッソンからの手紙
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/10
    “大谷がこれを棒読みするに至る経緯にあれこれ想像を巡らすとそこにはドラマがある。僕が知っているのは騙される側と騙す側の関係性は複雑なのだということ。”
  • 会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン

    会場は日なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日人が知らない“中国”の一面 4月下旬から約10日間かけて、あるロック歌手のツアーが日全国5都市で行われた。全会場でチケットが完売し、1万人もの観客が涙を流し熱狂したが、コンサート会場にいた客の大半は中国人だった。しかもわざわざこのコンサートを見るためだけに来日した人も多い。彼らはなぜ、多くの金と時間をかけ、わざわざ日に来たのか?その答えは、彼らの視線の先で歌う1人の中国人男性の歌に込められている。その歌手は、共産党の監視の目が光る中国国内では、公の場で歌う事ができない。この事実を知る日人は、ほとんどいない。 以下の文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳したものを編集した記事である。 満場の観客が流した涙 数千人規模の会場は満員。そのほとんどが中国

    会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/31
    “この公演を主催した日本のPANDA RECORDは、李志という歌手とそのバンドを、より多くの日本の人に知ってもらおうと企画したという”
  • 1