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政治とfoodに関するkukurukakaraのブックマーク (2)

  • 81歳ひとり暮らしの父がラブホテルから救急搬送、いったい誰と…? 息子が驚愕した“老いた親の性生活” | 揺れる家族 | 文春オンライン

    都内の企業に務める筆者(51)のスマホが鳴ったのは、夕方から大事な会議がある日の午後だった。 画面を見ると、横浜でひとり暮らしをしている父親(81歳、元大手電機メーカー勤務)の名前。数年前から認知症の傾向が見られる父は、『○○』ってを書いた作家は誰だったっけ? というような質問を、就業時間などおかまいなしにかけてくることが何度かあった。 「えー、こちら、横浜市の救急なのですが、Mさんのご家族の方ですか?」 父親が事故にでもあったのか、はたまた新手の詐欺かと思いながら、 「ええ、息子です」 と答えると、救急隊員の口から出たのは、想像の斜め上を行く台詞だった。 「お父様がですね、新横浜のラブホテルで転倒されまして」 へ? 「一緒にいた女性の話だと、浴室で転んで頭を打ったということです。一応意識はあるんですが、朦朧としていて出血もあるので、これから病院へ搬送します。来ていただけますか?」 誰と

    81歳ひとり暮らしの父がラブホテルから救急搬送、いったい誰と…? 息子が驚愕した“老いた親の性生活” | 揺れる家族 | 文春オンライン
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/12
    息子としたら何やってんだになるが,前頭側頭型認知症で抑制が外れるのは症状だから何とも.施設になかなか入りづらいのは確かにある.
  • 「太郎ちゃん(ローゼン麻生)の牛乳カステラ」 大量販売してた - アキバBlog

    麻生太郎外相をモデルにした太郎ちゃんの牛乳カステラは、1月10日付けのZAKZAKでは『昨年12月25日に秋葉原のアキハバラデパートや靖国神社などで売り出したところ、数日で初回分約1000箱を完売するほどの人気ぶり』と伝えていた。4日のアソビットキャラシティーでは、一時閉店したナカウラ店前のスペースで、『太郎ちゃんの牛乳カステラ』をたくさん並べての店頭販売をしていた。 アソビットキャラシティの店頭販売では、『太郎ちゃんの牛乳カステラ』をたくさん積み、ナカウラ店のシャッターにはパッケージのローゼン麻生氏のイラストと、『実は「秋葉オタク」の僕です』が書かれたパッケージ裏面『秋葉原駅前のコラ(LAOX→OTAXなど)』を拡大したものを多数掲示していた。またローゼン麻生 話題騒然!Vista越え?!というPOPもあった。 毎日新聞によると『太郎ちゃんの牛乳カステラ』は、『東京都荒川区の菓子メー

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/05
     麻生太郎の無党派層への戦略の一環。将来の総裁として。
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