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社会とリスクに関するkukurukakaraのブックマーク (3)

  • 「万博、赤字なら誰の責任か」 焦る吉村知事、浮上した二つのリスク:朝日新聞デジタル

    9月13日午後、大阪市内で、2025年大阪・関西万博を主催する日国際博覧会協会の理事会が非公開で開かれた。 「(万博は)赤字は絶対に出したらいけない事業。チケットは売りやすく、買いやすく、使いやす…

    「万博、赤字なら誰の責任か」 焦る吉村知事、浮上した二つのリスク:朝日新聞デジタル
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/12
    “売り上げ不振を打開する「切り札」に浮上したのが、開幕半年前から販売する紙チケット””電子チケットと違い、会期の一部では予約なしでも入場が可能。ネット上の申し込みが不要で、高齢者らが購入しやすくなる”
  • 「ミスを罰する」より効果的にミスを減らす『失敗ゼロからの脱却』

    ミスや失敗をなくすため、ヒューマンエラーに厳罰を下すとどうなるか? 一つの事例が、2001年に起きた旅客機のニアミス事故だ。羽田発のJAL907便と、韓国発のJAL958便が駿河湾上空でニアミスを起こしたもの。幸いにも死者は無かったものの、多数の重軽傷者が出ており、一歩間違えれば航空史上最悪の結果を招いた可能性もあった。 事故の原因は航空管制官による「便名の言い間違い」にあるとし、指示をした管制官と訓練生の2名が刑事事件に問われることになる。裁判は最高裁まで行われ、最終的には2名とも有罪となり、失職する。判決文にこうある。 そもそも、被告人両名が航空管制官として緊張感をもって、意識を集中して仕事をしていれば、起こり得なかった事態である [Wikipedia:日航空機駿河湾上空ニアミス事故] より 芳賀繁『失敗ゼロからの脱却』は、これに異を唱える。 事故は単一の人間のミスにより発生するので

    「ミスを罰する」より効果的にミスを減らす『失敗ゼロからの脱却』
  • エスカレーターの右側に乗ったらおっさんに背中押された - にげにげ日記

    人はルールやマナーを大事にするとか言うひとがいるけれど、それは嘘だと思う。わたしが知ってる日人の大半は、「みんな」や「社会」のせいにしながら非合理な慣例をいつまでも保守し、出た杭に対しては有形無形の不寛容の圧をかけ続け、排除する。 最近は、駅のエスカレーター周辺で「2列になって、歩かず、立ち止まって」という音声アナウンスが流れていたり、ポスターが掲示されていたりする。しかし、少なくとも東京では、依然としてエスカレーターの左側だけに長蛇の列ができ、その右側を急いでいるひとが駆け上ったり駆け下りたりしている状態。 平日の昼間など利用者が少ない時間帯だったらそれで特に問題ないのかもしれないが、休日やラッシュ時は混雑するので「2列で乗ったほうが効率が良いし、何よりリスクが少ないだろうに」と思うことがたびたびある。 そのようなときに、わたしはあえて右側に乗ってみることにした。慣例をすぐに変える

    エスカレーターの右側に乗ったらおっさんに背中押された - にげにげ日記
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