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社会と総裁選に関するkukurukakaraのブックマーク (6)

  • 3重鎮、影響力維持へ腐心 派閥解消で「勝ち馬」読めず―自民総裁選:時事ドットコム

    3重鎮、影響力維持へ腐心 派閥解消で「勝ち馬」読めず―自民総裁選 時事通信 政治部2024年09月20日13時01分配信 【図解】決選投票の構図 大混戦の自民党総裁選(27日投開票)で、岸田文雄首相、麻生太郎副総裁、菅義偉前首相が「勝ち馬」探しに腐心している。キングメーカーとして新政権で影響力を行使しようとの狙いだが、派閥解消で予測不能な上、配下の議員が指示通りに動くかも見通せない。決選投票が確実視される中、3重鎮らには焦りの色が浮かぶ。 シン・総裁選は「菅vs麻生」 石破・小泉・高市デッドヒートの裏側で…【解説委員室から】 「菅氏が小泉進次郎元環境相(43)を支援するのだけは分かっているんだが」。18日、関係者にこう漏らした首相は、読み切れない総裁選にいら立ちをにじませた。 小泉氏に対する菅氏の入れ込みぶりは明らかだ。菅、小泉両氏のお膝元・神奈川の地方議員は12日の告示後、「党員名簿を渡

    3重鎮、影響力維持へ腐心 派閥解消で「勝ち馬」読めず―自民総裁選:時事ドットコム
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    kukurukakara 2024/09/21
    時事は麻生さんが高市さん支持に動くという予想.ただ岸田さんが高市さんを牽制してるからどうなんだろう./石破さんはないという推測.
  • 総裁選と代表選の「議員票」動向判明 自民・小泉氏、立憲は野田氏が先行

    総裁選と代表選の「議員票」動向判明 自民・小泉氏、立憲は野田氏が先行[2024/09/15 17:45] 自民総裁選と立憲代表選について、議員票の動向が判明しました。 自民党の総裁選挙は今回、候補者が乱立したことで決選投票に進むとみられ、比重が高くなる議員票の動向が鍵となります。 序盤の分析では、小泉元環境大臣が50人を超える議員からの支持を集めて先行しています。 出馬表明で先陣を切った小林前経済安保担当大臣は、中堅・若手を中心に40人を超える議員が支持しています。 一方で、地方票で上位に入るとみられている石破元幹事長と高市経済安保担当大臣は30人前後にとどまっています。 林官房長官と茂木幹事長は出身派閥から一定のまとまった支持を取り付け、河野デジタル大臣、上川外務大臣、加藤元官房長官は推薦人20人からの上積みを目指しています。 ただ、約80人の動向が分からず、情勢が変わる可能性もあります

    総裁選と代表選の「議員票」動向判明 自民・小泉氏、立憲は野田氏が先行
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    kukurukakara 2024/09/15
    『小泉50人+,小林40人+,石破30人±,高市30人±、林30人?茂木30人?河野20人+、上川20人+、加藤20人+、不明80人』←日テレ『小泉33人、小林39人,石破25人,高市23人,林36人,茂木30人、河野25人,上川23人,加藤21人、不明100人』小泉票増.
  • 【ノーカット】自民総裁選 立候補9氏が討論会、日本記者クラブ主催

  • 「進次郎政権」なら…菅義偉氏が操縦しそうな雲行き 自民党の悪い癖「傀儡政治」が再来?何が起こる?:東京新聞 TOKYO Web

    12日に告示された自民党総裁選。いま目を向けたい人がいる。菅義偉前首相だ。小泉進次郎元環境相の支持を表明しており、党内の非主流派から一転、「キングメーカー」とみる向きも。ただ疑問がある。職を辞した首相の名がなぜまた出てくるのか。再び影響力を発揮するのはどうか。あの人にもこの人にも当てはまりそうなこの問題。時代に逆行しませんか。(西田直晃、宮畑譲)

    「進次郎政権」なら…菅義偉氏が操縦しそうな雲行き 自民党の悪い癖「傀儡政治」が再来?何が起こる?:東京新聞 TOKYO Web
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/14
    “解雇規制の緩和は、竹中氏らが目指す本丸の一つ。進次郎氏が当選すれば解雇規制の緩和を巡る攻防を第1ラウンドとして、あらゆる分野で規制緩和が進むと考えていい”一番選んではいけない候補者のように思う.
  • 次期総裁、小泉氏トップ 2位石破氏、3位高市氏―時事世論調査:時事ドットコム

    次期総裁、小泉氏トップ 2位石破氏、3位高市氏―時事世論調査 時事通信 編集局2024年09月12日17時04分配信 【図解】岸田内閣の支持率推移 時事通信が6~9日に実施した世論調査で、自民党の次期総裁に誰がふさわしいか尋ねたところ、小泉進次郎元環境相が25.5%でトップだった。2位は石破茂元幹事長の24.2%、3位は高市早苗経済安全保障担当相の8.5%。河野太郎デジタル相は4.9%で4位だった。 【図解】自民党総裁選候補の顔触れ 調査は、党総裁選に意欲を示していた11人から1人を選んでもらう形式で、告示前に実施。14人の選択肢を挙げた前回(8月2~5日)は、1位が石破氏(18.7%)、2位が小泉氏(12.5%)だった。 自民支持層に限ってみると、小泉氏が35.6%で最多。石破氏27.1%、高市氏12.1%、河野氏3.6%と続いた。 派閥裏金事件に関し、次期総裁が実態解明に取り組む必要が

    次期総裁、小泉氏トップ 2位石破氏、3位高市氏―時事世論調査:時事ドットコム
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/12
    他社世論調査と同じ./蓋を開けると河野太郎が決選投票に入るような気がする/石破さんは党員票は得ても国会議員票が推薦人ほどしか得られないのではないか./河野太郎,高市早苗の決選投票になり,河野太郎と予想しておく.
  • 小泉進次郎氏「死ぬまで働け」戦慄の年金プラン “標準モデル”は萩本欽一…なんでそうなるの?|日刊ゲンダイDIGITAL

    進次郎氏は「65歳以上は『高齢者』なんてナンセンス」と年齢前提の社会保障制度の見直しや、現在16~64歳の「現役世代」の定義を「18~74歳」に変更などと講演やインタビューで繰り返す。年金の受給開始年齢は「80歳でもいいのでは」と語ったこともある。 意味するところは「死ぬまで働け」──。いつも標準モデルに掲げるのはタレントの萩欽一(83)だ。 18年3月には地元・横須賀市の「0歳児からの国政報告会」にサプライズゲストとして招き、70代で大学に通った欽ちゃんを「人生100年時代をすでに体現している」と持ち上げた。 「欽ちゃんの生き方は素晴らしいが、実践できる高齢者は少ない。特殊なケースを例に挙げ、一般の高齢者の尻を叩くのは言語道断。いかにも『銀のさじ』をくわえて生まれてきた世襲議員の発想で、光を浴びている人しか見ようとしない。中間層以下を置き去りにし、誰もが豊かで希望あふれる老後とは真逆の

    小泉進次郎氏「死ぬまで働け」戦慄の年金プラン “標準モデル”は萩本欽一…なんでそうなるの?|日刊ゲンダイDIGITAL
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/12
    “「欽ちゃん化」を求められる高齢者じゃなくとも「なんでそうなるの?」と突っ込みたくなる”もうわからない人のほうが多い.
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