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社会と食品に関するkukurukakaraのブックマーク (3)

  • 東京のコメ、過去最大62%高 生産コスト増、価格に転嫁 | 共同通信

    Published 2024/10/25 10:30 (JST) Updated 2024/10/25 10:45 (JST) 総務省が25日発表した10月の東京都区部の消費者物価指数で、コメ類が前年同月比62.3%上がり、比較可能な1971年以来、過去最大の上昇率となった。2024年産の新米で、肥料や人件費などの生産コストの増加分が価格に転嫁された。コメの高騰を受け、生鮮品を除く料は3.8%上昇した。 東京都区部の指数は、全国の物価動向の先行指標となる。コメの価格は今後も高止まりする公算が大きい。 生鮮品を除く全体の指数(中旬速報値、2020年=100)は107.9となり、前年同月比1.8%上昇した。上昇率は9月(2.0%)から0.2ポイント縮小し、2カ月連続で鈍化した。

    東京のコメ、過去最大62%高 生産コスト増、価格に転嫁 | 共同通信
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/25
    米安かったからいいことだとは思う.買うの大変だが.
  • 主要食品メーカー9社が「チルド物流研究会」立ち上げ

    小売業や物流事業者らと連携、納品リードタイム延長や共同配送など実現目指す 10℃以下で取り扱うハムやソーセージ、牛乳などのチルド品の主要メーカー9社が10月7日、「2024年問題」やトラックドライバー不足など物流領域が抱える課題の解決に連携して取り組み、物流の持続可能性を高めることを目指して独自の組織「チルド物流研究会」を同日付で立ち上げたと発表した。 参加しているのは伊藤ハム米久ホールディングス、日清品チルド、日清ヨーク、日ハム、プリマハム、丸大品、明治、森永乳業、雪印メグミルク。 メーカーとして、小売業や物流事業者、関係省庁などと連携し、商品の賞味期限の短さや冷凍保管の難しさなど常温の物流より難度が高いチルド物流の現状を改善、商習慣の見直しにも踏み込む。 会見する9社の代表ら 具体的には、納品リードタイム延長や365日納品の見直しなど「納品条件の緩和」、店舗別の商品仕分けなどト

    主要食品メーカー9社が「チルド物流研究会」立ち上げ
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/07
    “主要メーカー9社が…物流領域が抱える課題の解決に連携…「チルド物流研究会」…伊藤ハム米久ホールディングス、日清食品チルド、日清ヨーク、日本ハム、プリマハム、丸大食品、明治、森永乳業、雪印メグミルク”
  • なぜ「魚肉ソーセージ」が人気に? 昭和のスター商品が再ブレークのワケ

    突然だが、魚肉ソーセージと聞くと皆さんはどんなイメージを抱くだろうか。 「酒のつまみ」「小腹が減った時のおやつ」「どんな料理にも合う手軽な材」など、さまざまな反応が出てくるだろうが、「懐かしい、昔はよくべたな」という人も多いのではないか。 もちろん、今でも好きな人が多いと思うが、全盛期を知る世代からすればやはり「昭和の人気商品」という印象が強い。1985年に粗びき豚肉100%使用の格的なウインナーソーセージ「シャウエッセン」が日ハムから発売され、さまざまなウインナーが流通するようになると、徐々に不動の人気にかげりが見えてくる。 魚肉ソーセージメーカーが加盟する日缶詰びん詰レトルト品協会によれば、魚肉ハム・ソーセージの生産量は1972年の約18万トン台をピークに減少。2023年の生産量は前年比9%減の4万5815トン。半世紀で4分の1の規模にまで縮小しているのだ。

    なぜ「魚肉ソーセージ」が人気に? 昭和のスター商品が再ブレークのワケ
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/12
    ”魚肉ソーセージは家計を助ける「コスパのいい食材」と評価が上がっているのだ。そこに加えて、畜肉のハム・ソーセージが値上げをしているため、「魚肉シフト」が進んでいる、という指摘もある”
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