livedoor ニュース - 【お知らせ】『夕刊フジ』の誤報に対するＰＪニュースの対応について
【お知らせ】『夕刊フジ』の誤報に対するＰＪニュースの対応について 2007年02月01日06時08分 / 提供：PJ 【PJ 2007年02月01日】− 産経新聞社系列で30日発行の『夕刊フジ』に掲載された「ライブドア自前報道部門を廃止」との見出し記事で、あたかもＰＪニュースが廃止されるかのような記述がありました。この件に関し、ＰＪニュースは１月31日に夕刊フジ編集部に抗議と対応依頼をしました。 直接取材もせず一組織を廃止と報じた『夕刊フジ』の編集部は言語道断です。これが、一般企業などであれば、路頭に迷う無実な人々を生み出しかねない事態なのです。 ＰＪニュースとしては、お詫び・訂正記事を同じ紙面で同じ大きさで掲載してほしいと要望しました。『夕刊フジ』が起こした今回の「マスコミ被害」への対応は、少なくともこの程度は必要だと考えています。これに対して『夕刊フジ』の責任者には真摯（しんし）
「市民ニュース廃止」 夕刊フジが誤報
2007年1月30日発行の夕刊フジ（AB統合版）で、「ライブドア自前報道部門を廃止 不採算 『だれでも記者に』たった2年で」との見出しで報じた記事が誤報だった。夕刊フジはJ-CASTニュースの取材に、「書き足りない部分がありました。訂正記事、おわびを掲載することを検討しているところです」と答えた。同紙は30日発行のC版では掲載した記事を削除している。 一方、「廃止」と書かれたPJニュースは31日、ライブドア・ニュースで配信した自らの記事で、「『夕刊フジ』がねつ造報道 PJニュース廃止と」と激しく反論した。それによると、「ライブドアの社員で構成する『ライブドア・ニュース』と、一般市民で構成するPJニュースを一緒くたにするなど、基本的な事実確認がまったくされていなかった」とし、PJニュースの小田光康編集長も「わたしのところへ、夕刊フジから取材に来たことはまったくない」としている。記事中に「関係
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