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  • 【独自】大阪・関西万博の会場・夢洲で「ヒアリ」約550匹見つかる コンテナターミナルに 国などが調査へ | MBSニュース

    大阪・関西万博の会場となる夢洲で強い毒性を持つ「ヒアリ」が約550匹見つかったことがわかりました。 関係者などによりますと、大阪市此花区にある夢洲のコンテナターミナルで、調査会社がヒアリの調査をしていたところ、コンテナの周囲に置いた薬剤に25日に強い毒性を持つ「ヒアリ」が約50匹、集まっているのが見つかったということです。50匹は駆除されたということです。 その後、環境省が調査したところ、さらに同じエリアで約500匹見つかったということです。環境省は、現時点でヒアリは夢洲に定着していないとしています。 夢洲は大阪・関西万博の会場となっていてコンテナターミナルは万博会場から道路を挟んだ位置にあります。 ヒアリは刺された人が死亡した例もあることから「殺人アリ」とも呼ばれていて、国などは今後調査、駆除にあたる方針です。

    【独自】大阪・関西万博の会場・夢洲で「ヒアリ」約550匹見つかる コンテナターミナルに 国などが調査へ | MBSニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/28
    “環境省が調査したところ、さらに同じエリアで約500匹見つかったということです。環境省は、現時点でヒアリは夢洲に定着していないとしています”「現時点で」ということで,この先わからないということか?
  • クジラのヨドちゃん『博物館が骨格標本化を希望していた』と判明...なぜ費用かかる「海底沈下」に? 市の担当者『要望は市長には話していない』 | 特集 | MBSニュース

    クジラのヨドちゃん『博物館が骨格標化を希望していた』と判明...なぜ費用かかる「海底沈下」に? 市の担当者『要望は市長には話していない』 1月19日に紀伊水道沖の海底へと沈められたマッコウクジラの死骸。具体的に標を引き取るという申し出はないとされていましたが、大阪市立自然史博物館が標取得を希望していたことがわかりました。費用面でもより安くなるという標化はなぜ選択されなかったのでしょうか。 大阪・淀川の河口に迷い込み、1月13日に死んでいるのが確認されたオスの「マッコウクジラ」。水産庁などによりますと、15mという巨大なクジラの処分には一般に3つの方法があると考えられています。 1つは地下に埋める「埋設処分」。時間が経てば肉が分解されて骨だけが残り、骨格標としての活用もできます。 2つ目に死骸を焼く「焼却処分」。 そして3つ目が今回大阪市が選択した海に沈める「海底沈下」です。 (大

    クジラのヨドちゃん『博物館が骨格標本化を希望していた』と判明...なぜ費用かかる「海底沈下」に? 市の担当者『要望は市長には話していない』 | 特集 | MBSニュース
  • 【淀ちゃん】禁止されている会食を実施 クジラ処理業者と契約に関係した大阪市職員 | MBSニュース

    去年、大阪湾で死んだマッコクジラの処理をめぐり、契約にかかわった大阪市の職員と処理業者が、禁止されている会をしていたことがわかりました。 去年1月、淀川の河口付近で見つかり「淀ちゃん」と親しまれたクジラ。 死んだ後、大阪市から依頼を受けた海運業者が紀伊半島沖に沈めました。 大阪港湾局は去年3月、当初の試算額の倍以上にあたる約8000万円で随意契約しました。 金額の交渉をめぐっては、担当ではない課長が、業者の意向に沿って金額を引き上げるよう強く進言していました。 きょうの市議会で大阪港湾局は、この課長がクジラの処理後に業者側と会していたことを明らかにしました。 「(業者のところに)飲料とお菓子、おつまみ等、自分のぶんを購入して持参し、飲したとのことでありました。」「市民に業者との癒着の疑念を抱かれないようにするために、禁止されている会に該当するものと考えております」(大阪港湾局の担当

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