タグ

BYDと自動車に関するkukurukakaraのブックマーク (14)

  • 「ありかも!」長澤まさみのCMで認知度爆上がりの中国の電気自動車「BYD」 高性能なのに日本で苦戦している理由とは?(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

    長澤まさみさんが「ありかも!」と微笑むCMを見たことがあるだろう。中国のEV(電気自動車)メーカー、BYDの広告である。テスラとも肩を並べる世界的EVメーカーだが、日ではまだまだ売れているとはいいがたい。その理由を企業のマーケティングに詳しい永井竜之介氏に解説してもらった。 【写真あり】BYDの人気車種 ATTO 3の車内インテリアをみる 「ありかも、BYD!」「Build Your Dream」の頭文字を組み合わせた名の中国EVメーカー「BYD(比亜迪)」は、「ありかも、BYD!」とほほ笑む長澤まさみさんの高い好感度のおかげで、日で知られ始めている。 2024年4~6月に展開されたこの広告は、2024年度上半期CM指名検索スコアランキング(ノバセル株式会社による調査・発表)で第3位に入るほどの高い注目を集めることに成功した。 広告展開前には約20%だったBYDのブランド認知度は、2倍

    「ありかも!」長澤まさみのCMで認知度爆上がりの中国の電気自動車「BYD」 高性能なのに日本で苦戦している理由とは?(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/02
    ANKERのように安くて高性能で売れたのは購買者が必要とする環境が整ってたから./インフラが整わず高くて不便なEVは今の日本では無理.安全や高性能はその次の話.
  • 中国EVのBYD、社員数90万人突破 政府政策受け採用急拡大

    9月13日、中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は、従業員数が90万人を超えたと明らかにした。写真は同社のロゴ。イタリアのミラノで3月撮影(2024 ロイター/Claudia Greco) [北京 13日 ロイター] - 中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)(002594.SZ), opens new tab(1211.HK), opens new tabは、13日時点の従業員数が90万人を超えたと明らかにした。これにより、同社は中国で最大の雇用主の一つとなった。

    中国EVのBYD、社員数90万人突破 政府政策受け採用急拡大
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/18
    “13日時点の従業員数が90万人を超えたと明らかにした。これにより、同社は中国で最大の雇用主の一つとなった。 中国政府は景気低迷の中、大卒者を中心に雇用創出を優先している”
  • 中国のEVメーカーが台頭、外国自動車メーカーの「黄金時代」は終焉

    ロンドン(CNN) 外国の自動車メーカーは何十年にもわたり、中国市場で支配的地位にあり、数百万台を売り上げ、巨額の利益を得ていた。その黄金時代が突然、終焉(しゅうえん)を迎えようとしている。 中国ではBYDや小鵬汽車といった電気自動車(EV)メーカーが急速に台頭。世界最大の自動車市場である中国での勢力を塗り替え、自動車メーカー世界大手を劣勢に追い込んでいる。 従来の自動車メーカーが直面している厳しい課題の最新の事例は、独フォルクスワーゲン(VW)がコスト削減の一環として、同社史上初めてドイツの工場を閉鎖する可能性があると警告したことだ。 VWの中国市場での販売台数は今年1~6月期が134万台とわずか3年前と比較して4分の1以上減少した。VWは昨年、2000年以来保持してきた中国市場での販売台数首位の座をBYDに明け渡した。 困難に見舞われている自動車メーカーはVWだけではない。米国のフォー

    中国のEVメーカーが台頭、外国自動車メーカーの「黄金時代」は終焉
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/14
    “中国メーカーも世界市場で存在感を急速に高めている。BYDはタイやハンガリーなどで工場の建設を計画しているほか、独ディーラーのヘディン・エレクトリックを買収し、欧州市場での規模の拡大を目指す”
  • 東南アジアでEV販売急増、中国メーカーけん引 日本勢劣勢

    6月21日、カウンターポイント・リサーチはリポートで、東南アジアでは中国のBYDとベトナムのビンファストが主導する形で電気自動車(EV)販売が急増しており、日韓国企業が支配する内燃エンジン(ICE)車市場にい込んでいると指摘した。写真はバンコクの自動車ショー。3月25日撮影(2024年 ロイター/Chalinee Thirasupa) [バンコク 21日 ロイター] - カウンターポイント・リサーチは21日発表したリポートで、東南アジアでは中国のBYD(002594.SZ), opens new tabとベトナムのビンファストが主導する形で電気自動車(EV)販売が急増しており、日韓国企業が支配する内燃エンジン(ICE)車市場にい込んでいると指摘した。

    東南アジアでEV販売急増、中国メーカーけん引 日本勢劣勢
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/23
    “東南アジアでは中国のBYD(002594.SZ), opens new tabとベトナムのビンファストが主導する形で電気自動車(EV)販売が急増しており、日本や韓国企業が支配する内燃エンジン(ICE)車市場に食い込んでいると指摘”
  • 中国製EVの猛攻で日本車が敗北?「BYDは王者トヨタに勝てない」―中国の自動車専門家が予言 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    中国の自動車メーカー江淮汽車(JAC)の元会長・左延安氏が、先日開催されたフォーラムで、EVメーカーのテスラや比亜迪(BYD)が業界の王者トヨタ自動車に勝てる公算は低いとコメントした。 近年、トヨタ中国市場で苦戦しているとはいえ、世界トップの自動車メーカーであることに変わりはない。左氏によれば、市場投入を急ぐ新興メーカーと違って、トヨタは時期や情勢を見極め最適なタイミングで仕掛けてくる。その手中にはさまざまな「カード」がそろっており、切り札を含めどのカードをどのタイミングで出すべきかを熟知しているという。 続けて左氏は、自身の発言の根拠としてソフトウエア、技術戦略、企業経営の側面からトヨタの強みを解説した。 まずソフトウエアに関して、トヨタ2023年3月期決算で4兆9449億円の純利益を出していることから、ソフトウエア開発に必要な演算能力の確保も何ら問題はないとし、もしテスラの自動運転

    中国製EVの猛攻で日本車が敗北?「BYDは王者トヨタに勝てない」―中国の自動車専門家が予言 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/19
    “左氏はこれらを総合して、トヨタは機が熟せばいつでも攻勢に出ることができ、EVで快進撃を見せるBYDやテスラもトヨタの敵ではないと結論した”
  • 中国BYDの高コスパEVは「米国には作れない」 車両の分解で明らかにされた驚きの理由 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    同社はこれまでにも米国で人気の高いテスラやトヨタなどの多くの車両を分解してきたが、今回ついに中国のEVに目を付けた。 中国国内で海鴎の販売価格は7万~9万元(約150万~200万円)。米国で製造した場合のコストで計算すると、少なくとも3倍以上の価格にしなければ採算がとれず、BYDがどうやってこの価格を実現しているのか皆目分からなかった。 価格が安いだけでなく、装備は豊富でコストパフォーマンスも高い。エアバッグは6つ、電子制御システムを備え、高品質なブレーキ制御部品を採用するなど、安全面も十分に考慮されている。外観も内装も安っぽい作りではない。 運転してみると、静粛性が高く、コーナーリングや振動もハイクラスのEVと変わらないことが分かり、加速時に他のEVで感じるような酔う感覚もなかった。 Caresoft Globalは、これはBYDのコストコントロールと製造技術の両方が非常に行き届いている

    中国BYDの高コスパEVは「米国には作れない」 車両の分解で明らかにされた驚きの理由 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/13
    “低価格なだけに粗製乱造だろうという予想に反して、走行性能が優れているだけでなく、製造技術も高価な米国製EVに引けを取らないことが分かった”
  • 中国BYDの新型PHV 「世界最高のエンジン熱効率」をめぐり吉利汽車と論争に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は5月28日、 独自のプラグインハイブリッド(PHV)技術「DM-i」の第5世代を搭載したPHVを発売すると発表した。新型PHVの最低価格は10万元(約220万円)を切るという。 BYDの王伝福会長は発表会で、第5世代のDM-iは世界最高のエンジン熱効率「46.06%」を達成し、ガソリン2.9リットルで100キロメートル(km)の走行が可能な上、ガソリンとEVモードの併用で航続距離2100kmを実現すると説明した。 日車神話に終止符か。中国BYD、最新PHEVを発表 航続2100kmで220万円から この発表会の直後、中国自動車大手の吉利汽車(Geely Automobile)は、同社のエンジンの熱効率こそが「世界最高」だと主張した。吉利傘下の「浙江吉利汽車銷售」の徐東衛・副総経理はSNS微博(Weibo)に「吉利のエンジン『雷神』は23年に中

    中国BYDの新型PHV 「世界最高のエンジン熱効率」をめぐり吉利汽車と論争に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/10
    “比亜迪(BYD)は5月28日、 独自のプラグインハイブリッド(PHV)技術「DM-i」の第5世代を搭載したPHVを発売すると発表した。新型PHVの最低価格は10万元(約220万円)を切る”
  • 中国BYDの新型PHV 「世界最高のエンジン熱効率」をめぐり吉利汽車と論争に(36Kr Japan) - Yahoo!ニュース

    中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は5月28日、 独自のプラグインハイブリッド(PHV)技術「DM-i」の第5世代を搭載したPHVを発売すると発表した。新型PHVの最低価格は10万元(約220万円)を切るという。 BYDの王伝福会長は発表会で、第5世代のDM-iは世界最高のエンジン熱効率「46.06%」を達成し、ガソリン2.9リットルで100キロメートル(km)の走行が可能な上、ガソリンとEVモードの併用で航続距離2100kmを実現すると説明した。 この発表会の直後、中国自動車大手の吉利汽車(Geely Automobile)は、同社のエンジンの熱効率こそが「世界最高」だと主張した。吉利傘下の「浙江吉利汽車銷售」の徐東衛・副総経理はSNS微博(Weibo)に「吉利のエンジン『雷神』は23年に中国汽車技術研究中心(CATARC)の認証を受けている。熱効率は『46.1%』だ」と投稿。

    中国BYDの新型PHV 「世界最高のエンジン熱効率」をめぐり吉利汽車と論争に(36Kr Japan) - Yahoo!ニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/10
    “比亜迪(BYD)は5月28日、 独自のプラグインハイブリッド(PHV)技術「DM-i」の第5世代を搭載したPHVを発売すると発表した。新型PHVの最低価格は10万元(約220万円)を切る”
  • 中国製EVにどう対抗?:市場席巻された欧州諸国の現状

    脱炭素社会の実現に向け、EV(電気自動車)普及に大きくかじを切った欧州諸国。いまや中国による輸出車の半数近くを受け入れるようになり、対抗策も論じられるなど既存の政策は曲がり角を迎えている。 EVブームの終えん? マスクの品薄や外出自粛、半導体供給の逼迫(ひっぱく)などわれわれの日常を大きく変えたCOVID19がようやく去り、コロナ禍以前のようなにぎわいが街中に戻った2023年末から24年初めにかけ、EV(電動車)ブームの終えんを伝える報道が増えた。結論を先取りすれば、筆者はEVブームが終わったとは見ておらず、米欧における補助金由来の焼け太り的な需要が一服したのであり、EVは世界各地で堅調に売れ行きを伸ばし続けている認識だ。稿では、中国製EVのグローバルな生産・販売に門戸を「開いてしまった」欧州諸国の経緯と現状、問題点を論じる。 「EVブーム」という言葉は、例えばウォール・ストリート・ジャ

    中国製EVにどう対抗?:市場席巻された欧州諸国の現状
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/06
    “ロンドンでは、伝統の黒くて背の高いロンドン・タクシー(ブラック・キャブ)の半数近くが、EVに置き換わっていた”"タクシーだけではない。ロンドン名物の赤い2階建てバスも中国製"
  • BYDが新型PHV、220万円から 航続距離2100キロ - 日本経済新聞

    【広州=田辺静】中国の自動車大手、比亜迪(BYD)は28日、新型プラグインハイブリッド車(PHV)2車種を9.98万元(約220万円)から発売すると発表した。燃費性能を高めた新技術を搭載。ガソリンとEVモードの合計で2100キロメートルを走行できるようにした。PHVは車載電池とエンジンの両方を搭載する。電池だけを積む電気自動車(EV)の航続距離に不安感を持つ消費者からの支持が高い。BYDが今回

    BYDが新型PHV、220万円から 航続距離2100キロ - 日本経済新聞
  • トヨタがプラグインハイブリッド車向け新型エンジン、BYD対抗 EV減速で - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は28日、プラグインハイブリッド車(PHV)向けの新型エンジンを開発すると発表した。電気自動車(EV)の需要が鈍り、エンジンとモーターを組み合わせたPHVが「準EV」として伸びている。環境対応車を軸に中国勢が世界の車産業の勢力図を塗り替えつつある。EVの変調でエンジンの技術開発が再び競争力を左右する可能性が出てきた。「必要なものを必要な地域に届けていく。EVも気、内燃機関も気だ

    トヨタがプラグインハイブリッド車向け新型エンジン、BYD対抗 EV減速で - 日本経済新聞
  • 日本製EVではまったく歯が立たない…中国発のBYDが「世界最強EVメーカー」として市場を席巻できる理由 なぜコストパフォーマンスが圧倒的なのか

    BYDは1995年に王伝福氏により中国・深圳市でバッテリーメーカーとして創立された企業だ。正式名称は比亜迪股份有限公司(略称:比亜迪またはBYD)。 実際に電動車を製造・販売しているのはBYDの子会社、比亜迪汽車(BYD Auto)であるが、稿では、両社を実質的に一体と見て共にBYDという略称で話を進めることとする。 筆者は、2017年にBYD社を訪問、PHV「唐」に試乗させていただいた。前年中国市場でベストセラー電動車になった車だ。そのスムーズな出足、加速性能、完成度の高さに感激し、「これは日でも売れる」と確信した。 あれから5年、BYD製EVがついに日にやってくる。 今回日市場に投入する「ATTO3」は、ミドルサイズのSUVで、2022年2月に「元プラス」の車名で中国で発売されたもの。EV専用プラットフォーム「e-Platform3.0」にBYD独自開発の「ブレードバッテリー

    日本製EVではまったく歯が立たない…中国発のBYDが「世界最強EVメーカー」として市場を席巻できる理由 なぜコストパフォーマンスが圧倒的なのか
  • 1万ドルの中国格安EVが欧州上陸へ、大手自動車メーカーは戦々恐々

    1万ドルの中国格安EVが欧州上陸へ、大手自動車メーカーは戦々恐々 Albertina Torsoli、Anthony Palazzo 中国の低価格の電気自動車(EV)は既に欧州に進出しており、域内最大の産業の一つに打撃を与えている。昨年テスラを抜いて世界首位のEVメーカーとなった比亜迪(BYD)は、この脅威をさらに強めようとしている。 BYDは先月、1万ドル(約156万円)弱のハッチバック「シーガル(海鴎)」を来年欧州に投入する計画を発表し、クルーズコントロールやワイヤレス電話充電など、通常はより高価格の自動車に搭載される機能を提供する方針を明らかにした。BYDの幹部は、関税や欧州規格に適合させるための変更を加えても、シーガルを2万ユーロ(約340万円)未満で販売すると約束している。 これは、ステランティスやルノーなどがエネルギー転換の橋渡し役として期待している小型EVよりも、大幅に低い価

    1万ドルの中国格安EVが欧州上陸へ、大手自動車メーカーは戦々恐々
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/23
    “欧州EV市場における中国ブランドのシェアは昨年7%z前後だったが、今年は11%、2027年には20%に達する可能性がある”
  • 中国“EV大国”にほころび? 「デフレ輸出」が新たな脅威に | NHK | WEB特集

    「自動車強国」という目標を掲げ、国を挙げてEV=電気自動車へのシフトを進めてきた中国。 斬新なデザインの新型EVが次々登場しています。 その市場に今、変調の兆しが見え始めています。EVの販売の伸びが鈍化しているのです。 「EV大国」の“ほころび”ともみえる現象が国のあちこちで顕在化。メーカーの間では値下げ競争が激しさを増し、価格の安いEVを外国で販売する「デフレ輸出」の脅威が世界に及び始めています。 (中国総局 下村直人 高島浩 / ベルリン支局 田中顕一)

    中国“EV大国”にほころび? 「デフレ輸出」が新たな脅威に | NHK | WEB特集
  • 1