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blogと大学に関するkukurukakaraのブックマーク (2)

  • 医学都市伝説: 便座は下ろしておくべきか

    「男性が小用を足した後、トイレの便座を下ろしておくべきかどうか」という、長年論争を呼びつつ、下ろすことが多数意見となっている常識に対し、科学的研究がそれは非効率的であるという結論を導き出した。 インド・ラホール経営科学大学のハマッド・アルサバー・シディッキ助教授は、この便座問題についてゲーム理論を用いて考察し、男性が便座を下ろす面倒さを選ぶのは、ただ「私を愛しているなら、便座を下ろしておいて」という、女性側の戦略的攻撃を回避するためだけであることを示した。 シディッキ助教授は他の学者の説も援用し、男性はどちらの用事であれ、使用後は便座をそのままにしておけば、その後使用する男女両方にとって手間のコストは同レベルであることを示した。この際、一般的な思いこみとは違い、男女は同じ頻度でトイレを使用すると仮定している。女性の膀胱は小さめではあるが、男は余計にビールを飲むものだ。 またこの考察では、

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/04
     下ろしてするほうだなあ。
  • フェミ化する英国 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://www.telegraph.co.uk/opinion/main.jhtml;jsessionid=RRPUI1GKIZEV3QFIQMGCFFWAVCBQUIV0?xml=/opinion/2007/02/01/do0101.xml Daily Telegraphに載った国会議員Boris Johnson氏の”I'll tell you why women are running out of men to marry”というエッセイ。 Johnson氏によると、英国の大学におけるfeminisationが進んでいる。また、これは将来、英国社会の、特にエリート的なセクターのfeminisationを導くだろう; Most trainee barristers and two thirds of medical students are now women — compare

    フェミ化する英国 - Living, Loving, Thinking, Again
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/04
     女性の高学歴化による結婚率の下降。 非大学卒の男性が非常に惨めになってしまうように見える。ちょっと一面的。
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