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建築とはじまりの応援に関するkulurelのブックマーク (2)

  • 判断の大切さ 住宅地造成をしてきた料理店主の話

    8月20日の広島土砂災害の被災地から、私の自宅・職場は直線距離で10キロ程度しか離れていない。あの明け方、これまで経験したことのない数の雷に見舞われ、いつ自宅に落ちるかと不安な夜を過ごしたが、豪雨による災害は朝起きてニュースを見るまで想像すらしていなかった。 何度も行ったことのある被災地の広島市安佐南区緑井、八木地区。見慣れた景色だけに、テレビに映し出される映像に心が痛む。同僚の教え子で、同じ大学で働く非常勤助教の方も犠牲者になられた。亡くなられた方の無念さを思うと、つらい。

    判断の大切さ 住宅地造成をしてきた料理店主の話
    kulurel
    kulurel 2014/08/23
    「山のすそ野、特に沢の下には絶対に住んじゃいけんのよ。じゃけどね、ハウスメーカーや不動産屋は、そんなことは言わん。正直に言ったら、売れんからね」
  • 基礎断熱or床暖熱、天井断熱or屋根断熱

    仙台市で住宅の建築を考えています。 ハウスメーカー、工務店、工法を調べているうちに、何がいいのかわからなくなってきました。 1、基礎断熱or床断熱 東北の冬の寒さ、床下の乾燥を考えたとき、絶対基礎断熱だ!と一時は基礎断熱信仰者となりました。床下を居住空間の一部(収納)として利用できる、土間など作れる、床下の乾燥で住宅寿命が延びる、床暖房などしなくても床が暖かい、など、いいことだらけだと思ったのです。 しかし、いろいろ調べていくうちに、シロアリ被害の多さに、その信仰心もどこへやら。 ならば、基礎は内断熱!とも思ったのですが、結局、床下が暖かいとシロアリは寄ってきてしまう。基礎を内断熱にしても被害はあるようです。 昔、断熱材さえ入っておらず、基礎もコンクリートなどではなく、床下は土のまま・・・という、古い住宅に住んでいたことがありましたが、特に不便とも寒いとも感じませんでした。 確かに、今の住

    基礎断熱or床暖熱、天井断熱or屋根断熱
    kulurel
    kulurel 2013/11/27
    冷暖房容積を拡大するべきか否かの議論に入る前に、床上で、かつ天井下の空間で、必要とする居住空間、収納空間が確保できるのかどうかが先決です。
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