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文化と日本語に関するkulurelのブックマーク (2)

  • 日刊スレッドガイド : DQN語初級講座

    LESSON:1 Ken:うぜぇ、つかマジむかつくわ(困りました) Miki:どうしたのですか? Ken:サイフねーし、マジありえなくね?(サイフを落としてしまいました) Miiki:あなたのサイフなら堂で見かけました Ken:マジすか?しゃす!(当ですか?ありがとうございます) LESSON:2 Kanako:すいません。 Ken:あ?(どうしたのですか?) Kanako:駅へ行くには、どう行けば良いのですか? Ken:は?(この道をまっすぐ行くと花屋があります、そこを右に曲がってください。) Kanako:ありがとうございます。 Ken:舐めてんのかてめぇ(どういたしまして)

  • 日本語の実力その2】日本語なしには成り立たない現代中国語 - Suzacu Late Show

    もっと評価されるべき日語の実力シリーズの第2回。今回は現代中国語が日起源の和製漢語なしには成り立たないというお話。やや硬い内容なので興味のある方はどうぞ。 漢字の特徴の一つとして高い造語能力があげられる。ところが歴史を見てみると漢字の造語能力を存分に活用した事例は意外に少ない。伝統的中国語(漢文)においては漢字一文字で一つの概念や事柄を表すのが普通で、二文字以上の熟語は実はそれほど多くない。そのため中国では思想活動の活発だった春秋戦国時代(紀元前770-前221年)と仏教用語を翻訳するときに二文字以上の新語を多く造りだした程度である。漢字の高い造語能力は近代に至るまでかなり低レベルでしか活用されてこなかった。 ベトナムや韓国はもっぱら中国式の漢文を忠実に受け入れてその枠の外に出ることはほとんどなかった。韓国独自の造語もあることはあるのだがその数は少ない。 日はまったくの例外である。漢

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