街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート アートの幅は広く、途方もない手間ひまを掛けたものから奇をてらったものまで、いろいろなものがあります。 ニューヨークの街中に、ワイヤーフレームのようにテープで線を引いだけなのですが、一瞬にして目を奪われてしまう不思議な作品が生まれます。 目の錯覚で空間把握がおかしくなりそうな、3Dラインアートをご覧ください。 ただの壁…のはずですが、触って確認したくなる奥行き。 落っこちたブロック。発想も見事ですよね。 殺風景な壁が、カップルのスポットに。 いったいどうなってるのか、しばらく混乱してしまいます。 おっとっと。 駅のホームが、コンサートステージに変身。 ビニールテープを貼るだけで、何の変哲もない家もおしゃれに。 どこから登るのか迷いそう。 平らなのにつまづいてしまいそうです。 紙テープやビニールテープを貼るだけで、殺風景な場所がガラリ一変
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