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言葉と文章に関するkulurelのブックマーク (4)

  • 読めば読むほど:コンセントを抜く やっぱり気になる使い方(12) - 毎日jp(毎日新聞)

    「コンセントを抜く」は間違いでしょうか。 コンセント(和製英語だそうです)は電気コードをつなぐための差し込み口。差し込むのはプラグですから、抜くのもプラグ。「プラグを抜く」ほうが理にかなっています。でも、新聞も含め一般に「節電のためこまめにコンセントを抜く」という言い方はけっこうされています。ある大手家電メーカーのホームページをのぞくと、そこにも「コンセントを抜きましょう」と書いてありました。 なぜかプラグよりコンセントのほうが耳になじんでいます。コンセントを知っていれば、プラグなんて名前を知らなくてもあるいは使わなくても話が通じるし、事足りてしまうからでしょうか。 ここで思い浮かぶのは「部屋の鍵を開ける」という言い方。国語辞典には、鍵は「錠の穴に差し入れ、錠を掛けたり開けたりする」もの、錠は「鍵を用いて戸などを容易に開かなくする」ものと説明してあります。ならば「鍵を開ける」ではなく「(鍵

  • 小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家
  • 間違って使われてる?三波春夫さん「お客様は神様です」の真意とは - はてなニュース

    「お客様は神様です」といえば、歌手の三波春夫さんがステージ上で語っていたことで有名なフレーズ。色々な場面で耳にするおなじみの言葉ですが、現在では来の意味とは異なった使い方をされることが多くなっているようです。三波さん自身が考えていたこの言葉の意味とは、一体どのようなものだったのでしょうか?はてなブックマークでは、公式サイトで語られたその答えに注目が集まっています。 ▽「お客様は神様です」について 「三波春夫オフィシャルサイト」のこちらのページでは、「三波人の真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございます」とした上で、スタッフが「お客様は神様です」の来の意味について綴っています。 まず「お客様」については、あくまでも三波さんのステージを見に来る「聴衆・オーディエンス」という意味であり、彼の歌を楽しみに聞きに来てくれるファンの人達を指しているとのこと。しかしこのフレ

    間違って使われてる?三波春夫さん「お客様は神様です」の真意とは - はてなニュース
  • 「お客様は神様です」について - 三波春夫オフィシャルサイト

    「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言

    kulurel
    kulurel 2010/05/17
    間違った意味での使い方をしている人が多い。
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