「お客様は神様です」といえば、歌手の三波春夫さんがステージ上で語っていたことで有名なフレーズ。色々な場面で耳にするおなじみの言葉ですが、現在では本来の意味とは異なった使い方をされることが多くなっているようです。三波さん自身が考えていたこの言葉の意味とは、一体どのようなものだったのでしょうか?はてなブックマークでは、公式サイトで語られたその答えに注目が集まっています。 ▽「お客様は神様です」について 「三波春夫オフィシャルサイト」のこちらのページでは、「三波本人の真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございます」とした上で、スタッフが「お客様は神様です」の本来の意味について綴っています。 まず「お客様」については、あくまでも三波さんのステージを見に来る「聴衆・オーディエンス」という意味であり、彼の歌を楽しみに聞きに来てくれるファンの人達を指しているとのこと。しかしこのフレ
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