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2010年2月12日のブックマーク (5件)

  • 【タレコミネタ】柄しかない傘

    読者のMさんからのタレコミネタです。 空気の力で雨を避ける傘です。「AIR UMBRELLA」といいます。製品写真だけ見るとただの棒ですね。 仕組みは以下の通り。 柄の下の部分から空気を取り込み、上部に空気のカーテンを作成。その空気のカーテンで雨をはじくというものです。手に持つ部分にコントローラーがあり、空気のカーテンの大きさをコントロールできます。使わないときは縮めておけるので持ち運びにも便利ですね。 実際に使っているイメージ画像はこの後で。 いろんな傘がありますけど、エアカーテンとは新しいですよね。まだコンセプトデザインみたいですけど、実用化されたらおもしろいですね。 Mさん、ありがとうございました! Air Umbrella by Je Sung Park[YANKO DESIGN] (三浦一紀)

    【タレコミネタ】柄しかない傘
    kulurel
    kulurel 2010/02/12
    空気のカーテンでで雨を弾く不思議な傘(コンセプトデザイン)
  • デスク周りをすっきりさせる鍵はスペースバーにあった!

    どん! スペースバーといっても、スペースキーのことじゃありませんよ。このアルミニウムの固まりがスペースバー。USBのポートが6つに、キーボードをしまえて、スクリーンの高さ調整の台にすることもできるという優れもの。 さて、この優れものが当に優れた使い方をされるか、それともデスク周りをさらにゴチャつかせる追加アイテムとなるかはあなた次第! お値段は42ドル(約3800円) [Quirky] Sean Fallon(原文/そうこ)

    デスク周りをすっきりさせる鍵はスペースバーにあった!
    kulurel
    kulurel 2010/02/12
    キーボードのカバーの振りをした何か
  • 強すぎず割れすぎない、割れる時の音にもこだわった「瓦割り専用瓦」(動画あり)

    強すぎず割れすぎない、割れる時の音にもこだわった「瓦割り専用瓦」(動画あり)2010.02.11 15:00 空手の瓦割りって、1枚割るだけでも大変そうなのに、10枚とかまとめて割ってますよね。凄いなあ。 さて、そんな瓦割りに使われる瓦ですが、瓦割り専用の瓦があるってご存じでした? 兵庫県の南あわじ市の「紐のし屋」では、色々な実験を重ね「強すぎず、割れすぎない瓦」を開発しちゃいましたよ。さらに割ったときの音も爽快になるように調整を重ねたんだとか。 空手道場以外でも、結婚式や宴会の余興にも引き合いが多いみたいですよー。 YouTubeに、動画もありましたのでスパーンと割れる、割れ具合を確認してみてください。動画はジャンプ後にあります。

    強すぎず割れすぎない、割れる時の音にもこだわった「瓦割り専用瓦」(動画あり)
    kulurel
    kulurel 2010/02/12
    スカット1発って絵もあったしね。1回くらいやってみるのも面白そう
  • [MAKE]おじさんパワー炸裂! 自作超ハイスピードシャッターカメラの超美麗写真

    [MAKE]おじさんパワー炸裂! 自作超ハイスピードシャッターカメラの超美麗写真2010.02.08 18:00 定年退職したら何しましょう? 41年間電気技術者として勤め上げたおじさんが、その経験を活かして超ハイスピードシャッターカメラを開発しちゃいましたよ。まあとにかく写真をみてみて下さい。すごい!! 昆虫ギャラリー ドロップスギャラリー この美しい写真をとったのはオランダに住むFotoopaおじさん。なんと5マイクロ秒、20万分の1秒で切れる高速シャッターカメラをArduinoとアルミパーツで自作、さらに別のレンズで動く昆虫にフォーカスをあわせ続け、レーザー光の反射システムを使うことでどんなに動きまわっても大丈夫。このリグは昼間から真っ暗なところまで対応し、レーザー光を周囲の明るさにあわせて調整する以外はまったく調整不要。なにから何までオールインワンです。 Fotoopaおじさんの機

    [MAKE]おじさんパワー炸裂! 自作超ハイスピードシャッターカメラの超美麗写真
    kulurel
    kulurel 2010/02/12
    20万分の1の速さでシャッターが切れるカメラで撮る世界
  • 絶対に邪魔されない究極お昼寝スーツ

    男か女かもバレないので安心です... 人間、やっぱり生理的な身体の欲求にはかないません。どうしても眠たい時は、たとえ仕事中でも授業中でも睡魔に勝てないことだってあります。いろいろと世には眠気打破な便利対策グッズの数々が出そろっているのは百も承知ですけど、このお昼寝専用スーツほど、周囲の目を気にすることなく(そもそも周囲を眺めようがないですし)堂々と睡眠チャージできちゃう優れ物はないでしょうね。 元々はニューヨーク在住デザイナーのジェシーさんが2006年秋に作品発表を行った、こちらのチョイ寝スーツは、人間工学的にも快適性を追求した眠り心地を実現できるように配慮されており、一気に商品化まで狙っていたとのことですが、そのまま世に出ることはないまま3年以上の月日が経ってしまったんだとか。でも、ここにきて再び注目され、自ら恥ずかしいお昼寝シーンを演じたモデルさんも大喜びでしょうね。 ちなみに1分も無

    絶対に邪魔されない究極お昼寝スーツ
    kulurel
    kulurel 2010/02/12
    紙にくるくる巻かれてかわいい