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アニメに登場するヒロインの制服を分類したところ、2007年まではセーラー服が多数派でしたが、2008年を境にブレザーが主流になった――。「超まるなげひろば」内「ニコニコ学会」コーナーでは、そんな一風変わった研究がポスターセッション形式で発表されています。 サークル「田中屋」による研究「アニメ制服調べました!」 冒頭の研究「アニメ制服調べました!」は、サークル「田中屋」の“しょんぼり”さん(@toko_m)による発表。1990年から2015年までのテレビアニメ2950作品について、登場する女子の制服をセーラー系、ブレザー系、その他の3種類に分けて目視調査したところ、2008年を境に、セーラー系からブレザー系へとトレンドが変化していることが分かったそうです。 2008年を境にブレザー系(黄色系)が急増。セーラー系は青色 田中屋さんはこの理由について、「2007年まではゲーム(エロゲ含む)原作の
算数の問題「40÷5=8」を巡る、父親と息子のやりとりがTwitter上で話題になっています。ツイートしたのはロボ太(@kaityo256)さん。息子さんはこの4月に小学1年生になったばかりだそうです。 小学1年生に解けるのか そのやりとりは、 ロボ太「40割る5は?」 息子「えっと、5+5が10でしょ? 4+4が8でしょ? だからこたえは8」 ロボ太「待って俺の理解が追い付いてない」 というもの。九九すら知らない小学1年生が割り算を理解することもスゴイですが、その柔軟すぎる発想にいたってはもはや大人には理解不能。見事正解にたどり着いた息子さんに絶賛の声が挙がる中、Twitterでは“息子はどうやってこの「40÷5」を解いたのか”を考察する動きが出始めます。 有力とみられているのは「10×4=40」「5×2=10」ということを前提に解答したという仮説です。つまり「10は5+5で、40は10
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