遅延、絶許(絶対許さない)。負けられない戦いに挑むゲーマー必携のスイッチングハブ「Nighthawk SX10」 2018/06/06 日沼諭史 「Nighthawk SX10」 ネットワーク対戦型ゲームやオンラインゲームを快適に遊べる環境とはどういうものだろう。PCゲームならそこそこ高性能なCPUとGPUはまず必須。安定したLAN、高速なインターネット環境に、プレーするゲームに合ったコントローラーも、PCかコンソールゲーム機かに関わらずほしいところだ。が、快適にプレーできるのは前提として、そこに「負けてはならない戦い」があるとしたら? そう、スイッチングハブが必要なのである。 いきなり飛躍しすぎ! と思われるかもしれない。しかしちょっと待ってほしい。 今の時代、みなさんの身の回りにはゲーミングPCやコンソールゲーム機以外にも、ネットワークに接続するさまざまな機器が氾濫しているのではないか
オンラインゲームで新規ユーザーが最も増えるタイミングは、新生活の始まる4月だそうだ。新生活を始めるにあたって、今まで遊べなかったハイクオリティな3Dゲームを遊ぶために、高性能なPCを購入しようという人はかなり多い。 しかしここに1つ、落とし穴がある。ゲームを遊ぶための“高性能なPC”とは何か、という質問に答えられるかどうかだ。ショップに行って、予算が許す範囲で一番高いものを買えばいいのか? それとも発売されたばかりの最新モデルがいいのか? そこが曖昧だと、せっかく高いお金を払って買ったPCなのに、ゲームを快適に遊べないということにもなりかねない。 その答えとして、“ゲーミングPC”と呼ばれる商品がある。名前のとおり、ゲームを遊ぶために作られたPCだ。ゲーミングPCは普通のPCとどこが違うのか。そしてゲームを遊ぶのに適したPCとは何か。今回はそれらをご説明したい。 ゲーム向けPCの大黒柱はビ
ノートPCの無線LAN、なんと実測1.47Gbps! 「Wi-Fi 6」と速度が出やすい「トライバンド」両対応のネットギア最新ルーターを検証【「Nighthawk AX12 RAX200」レビュー】 「Wi-Fiクラアントの接続台数が多い……」、「中継機がないと電波が届かない……」。そんなニーズがあるなら注目したいのが「トライバンド」への対応だ。そして、最新規格であるWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)の時代になった今だからこそ選びたいのが、ネットギアのハイエンドWi-Fi 6ルーター「Nighthawk AX12 RAX200」と、同じくトライバンド対応で接続相手を選ばない万能中継機「Nighthawk EX8000(Wi-Fi 5)」。今回は、その組み合わせを試してみた。
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