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GIGAZINEとTravelに関するkulurelのブックマーク (4)

  • 海外でパケ死しない現地SIMカードを使ってインターネットをする方法

    海外でもスマートフォンがあればインターネットには不自由しません。ネットカフェに行く回数も少なくなります。日の携帯キャリアもプランを設けて、海外でもデータ通信ができるようになっていますが驚くほど高額。ここは現地のSIMカードを手に入れましょう。テザリングを使えば、PCでもスマートフォン経由でインターネットに接続できます。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。ケニアでAndroid端末「IDEOS」を手に入れて以来、現地のSIMカードでインターネットに繋いでます。ペルーだと1日使える10MBのデータプランが1ソル(約37円)。今回は絶対にお得な海外モバイルインターネットについてまとめてみました。 ◆日キャリアの海外パケット定額プラン NTTドコモ、au、SoftBankと、日の主要キャリアは海外でも自分の端末でデータ通信をできるプランを用意しています。3社共通して「

    海外でパケ死しない現地SIMカードを使ってインターネットをする方法
  • 世界標準が通用しないアメリカのお金と単位の使い方

    アメリカATMを使って引き出した紙幣で最も高額だったのは20ドル札でした。クレジットカードが普及しているので、50ドル札と100ドル札はあまり見かけません。一方、最も少額の紙幣は1ドル紙幣。自動販売機でジュースを買うときから紙幣を投入することになります。上記写真の自動販売機も1ドル紙幣と硬貨にしか対応していない仕様です。アメリカでは、お金に関して突っ込むことが多すぎました。同様に単位も複雑で、「マイル」や「ガロン」などは滞在中に理解できたのですが、「フィート」や「インチ」あたりは最後まで感覚が掴めず。天気予報を見ても「華氏62度」じゃ分かりません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。これまでに80カ国以上を周ってきましたが、アメリカほど世界の標準と離れた国はありませんでした。 ◆お金 ATMから出てくるのは、オーストラリアなら50豪ドル、ヨーロッパなら50ユーロの

    世界標準が通用しないアメリカのお金と単位の使い方
  • 315kmを約1200円で移動可能な格安便「メガバス」に乗ってみた

    取材のためにニューヨークからボストンに行くことになったので、せっかくなら出来るだけ旅費を節約しつつ快適に移動できる方法はないものかといろいろ探してみた結果、15ドル(1200円前後)で利用できる「メガバス」という長距離便を見つけたので実際に乗ってみることにしました。 MEGABUS http://us.megabus.com/ 予約に関しては上記のサイトを使って自分で行える他、市内のホステルなどであればフロントの人にお願いして代行してもらうことも可能です。 乗り場はマンハッタンの中心街タイムズスクエアやペン駅などからも歩いて行ける距離です。 大きな地図で見る 長距離バスと言ってもターミナルがある訳ではなく、道の脇にズラリとバスが並んでいるだけ。 テッカテカの笑顔をしたお兄さんのイラストが目印。 こんな感じで行き先が書かれているので、その列に並びます。 車体はこんな感じ。「メガバス」というも

    315kmを約1200円で移動可能な格安便「メガバス」に乗ってみた
  • Googleストリートビューで行った気分になれる世界の遺跡・史跡いろいろ

    2007年の導入以来、Googleストリートビューは徐々に世界各地の都市の主要道路を網羅しつつありますが、最近ではイギリスのストーンヘンジやイタリアのポンペイなどの遺跡・史跡で、自動車が入れない所にも入りこんでぐるぐる撮影した成果が続々とアップされているようです。 冬休みはどこへも行かなかったという人も実際に旅行して現地を散策したような気分になれるかもしれない、世界各地の遺跡や歴史的建造物のストリートビューを紹介します。 詳細は以下から。strange google street views イギリス、ストーンヘンジ。 大きな地図で見る 石と石の間も散策し放題です。 接近してなめまわすように見ることも。 イタリア、ポンペイの矩形劇場(Quadriportico dei Teatri:剣闘士の営舎跡)。 大きな地図で見る 立ち入り禁止っぽい赤い柵の向こうも散策できたりします。 奥はこんな感じ

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