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ITMediaとPCに関するkulurelのブックマーク (8)

  • もっと若者にPCを――「LAVIE Hybrid ZERO」「LAVIE Note Mobile」 2017年春の挑戦

    NECパーソナルコンピュータ(NECPC)は2月7日、「LAVIE Hybrid ZERO」の2017年春モデルと「LAVIE Note Mobile」を発表した。 →新設計でより軽くなった13.3型に注目――「LAVIE Hybrid ZERO」2017年春モデル登場 →キャンパスモバイルデザインが魅力――学生向けエントリーモバイルPC「LAVIE Note Mobile」登場 同社の留目真伸社長は、これら2機種が「キャンパスモバイル」であると説明する。その“心”はどこにあるのだろうか。

    もっと若者にPCを――「LAVIE Hybrid ZERO」「LAVIE Note Mobile」 2017年春の挑戦
  • 日本と海外でキーボードが全然違う!? PCローカライズに込めた熱い思想

    こんにちは、日HPでPCのローカライズなどを担当している白木智幸です。メーカーの中の人だからこそ知っている“PCづくりの裏話”を明かす連載。第1回の「ACアダプターのローカライズ」に続き、今回はローカライズの第2弾として、「キーボード」を取り上げてみたいと思います。 キーボードは一見どれも同じように見えますが、購入してから「これは失敗した」と感じたこともあると思います。実は、キーボードには、押したときの深さ「ストローク」と、キーの大きさと間隔「キーピッチ」、そして「反発力」という3大要素があります。これらを押さえていただくと、自分に合った製品と出合えるチャンスがグッと増えると考えています。 クルマの「燃費」くらい大切な「ストローク」 「ストローク」について少し大げさに表現するなら、クルマで言うところの「燃費」くらい大切な指標です。クルマの燃費は「排気量」と密接に関わっています。排気量の

    日本と海外でキーボードが全然違う!? PCローカライズに込めた熱い思想
  • どれも同じ? とんでもない! 「ACアダプター」に込めた開発者のこだわり

    どれも同じ? とんでもない! 「ACアダプター」に込めた開発者のこだわり:新連載・“中の人”が明かすパソコン裏話(1/3 ページ) 「PCは、タブレットやスマートフォンに取って代わられていずれなくなる」「コモディティー化が進み、もはや消耗品と化しつつある」――そんな話を耳にするようになって久しいですが、昔はPCを購入することはそれこそ一大決心でしたしワクワクするものでした。 この新連載では、そんな「ワクワクする気持ち」をもう1度思い起こすきっかけとなるような、PCのちょっと面白い「小ネタ」や「裏話」を、“PCを提供する側”というちょっと変わった視点からご紹介していきます。 グローバルモデルはどれも同じ? 「日仕様のACアダプター」ができるまで 申し遅れましたが、私はグローバル企業であるHPの日法人で、海外仕様の製品を日市場に合う形に変更するローカライズ分野などを担当しています。今回は

    どれも同じ? とんでもない! 「ACアダプター」に込めた開発者のこだわり
  • 「これじゃ日本では売れないよ」 海外のPC周辺機器にありがちな残念ポイント

    「これじゃ日では売れないよ」 海外PC周辺機器にありがちな残念ポイント:牧ノブユキの「ワークアラウンド」(1/2 ページ) 海外PC周辺機器やアクセサリの中には、そのままでは国内では販売できないものが多い。技適をはじめ国内で使うための認可が取れていない、電圧やコンセント形状などの規格が合わない、また体が日国内で販売されておらず、そもそものニーズがないといった明確な理由もある。しかし意外に少なくないのが、色や形状といった主に外見上の特徴が、日のニーズにマッチしていないという問題だ。 色や形状などの特徴と書くと、いかにも好みレベルの問題に思えるが、各国の文化風俗に直結したクリティカルな問題だったりするので侮れない。例えば中東のある国では、ピンク色の玩具は全く売れない。というのもその国ではピンクは下着の色と決まっているためだ。これを好みの問題で片付けてしまっては、いつまでたってもその

    「これじゃ日本では売れないよ」 海外のPC周辺機器にありがちな残念ポイント
  • 老舗パーツショップの達人に聞く――PCゲームに最適なメモリとは?

    老舗パーツショップの達人に聞く――PCゲームに最適なメモリとは?:PCゲーマーのためのパーツ選び(1/2 ページ) PCゲーマーの間で根強い人気を誇るアキバの老舗ショップ「パソコンSHOPアーク」。自作ゲーミングPCのポイントを熟練スタッフに聞く同連載で第1回に取り上げたのは……メモリ!? アキバの老舗店「パソコンSHOPアーク」は、PCゲーマー御用達のパーツショップとして根強いファンが多い。以前、ゲーマーに特化した店作りの背景や、注力している分野を店長の村上斉之氏に伺った。今回はそこからさらに1歩踏み込み、「PCゲーマーのためのパーツ選び」と題して、今ゲーミングPCを自作するならどんな部分がポイントになるのか具体的に聞いていく。 通常、ゲーミングPCで重要視されるパーツといえば、描画性能に直結するグラフィックスカード、と思いきや、連載第1回の題材としてはやや意外な返事が返ってきた。「まず

    老舗パーツショップの達人に聞く――PCゲームに最適なメモリとは?
  • 「いいえ」と「キャンセル」の違いって?

    PC利用時にポップアップする「はい/いいえ/キャンセル」という3択画面の「いいえ」と「キャンセル」は何が違うのか――。IT向上委員会の有江敬寛氏による漫画連載「IT4コマ漫画」の第1回目。 こんにちは、有江です。PC利用時にポップアップする「はい/いいえ/キャンセル」という3択のダイアログボックスに関して、「“いいえ”と“キャンセル”って何が違うの?」という質問はよくあります。 確かに、もし確認内容が「メールを送信しますか?」というような質問であれば、「いいえ」でも「キャンセル」でもメールは送信しないので結果は同じです。 しかし、それは来なら2択のダイアログボックスを使うべきところに3択のダイアログボックスを“無理やり”使ってしまっているだけです。つまり、単にダイアログボックスの使い方が間違っているのです。 では、どういう場合に3択のダイアログボックスを使うのでしょうか。 例えばそれは、

    「いいえ」と「キャンセル」の違いって?
  • ヘッドフォンアンプ黄金時代到来!! 注目の9機種ガイド

    いま、ヘッドフォンアンプが注目を集めている。 しかもオーディオマニアだけでなく、ごく普通の音楽ファンや、一般的なPCユーザーからも熱い視線を注がれているのだ。なぜ、ヘッドフォンアンプというオーディオファン向けのマイナーアイテムが注目を集めるようになったのか。その理由はとてもシンプル。ヘッドフォンアンプの多くが、USBオーディオデバイスを持ち合わせるようになったからだ。 事実昨年から今年にかけて登場したヘッドフォンアンプは、まるで必須といわんばかりにUSB端子が用意されている。逆にUSBオーディオデバイスにヘッドフォン端子が付属した体の製品もあるので、卵が先かニワトリが先かの問題にはなるが、ともかく2010年のトレンドとしては、ヘッドフォンアンプとUSBオーディオデバイスは一体化されていることが“望ましい”と思われている風潮がある。 これは決して悪いことではない。むしろ歓迎すべきトレンドだ。

    ヘッドフォンアンプ黄金時代到来!! 注目の9機種ガイド
  • 風景に重ねて音が“見える”透明ディスプレイ「サウンド・ルーペ」

    中部電力と熊谷組、信州大学は10月20日、周囲の音声の情報を、透明な無機ELディスプレイに表示する「音メガネ(サウンド・ルーペ)」を共同開発したと発表した。 マイクで拾った周囲の音をノートPCで分析。PCに接続した透明な無機ELディスプレイ上に、音の発生方向や大きさ、高さといった情報を黄色い円で表示し、周囲の風景に重ねて見られる。 2007年に共同開発した、デジタルカメラから取り込んだ画像に音の発生状況を合成して表示する「リアルタイム音カメラ」を応用した。 音カメラは、画像と音声情報をリアルタイムに合成していたためハードのサイズが大きく持ち運びが困難だったが、音メガネなら合成処理の必要がないため比較的小型化でき、持ち運びも可能。音環境調査などでの作業効率や信頼性が高まるとしている。

    風景に重ねて音が“見える”透明ディスプレイ「サウンド・ルーペ」
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