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ITMediaとVTuberに関するkulurelのブックマーク (2)

  • 「33歳のVTuber」、掲示板のコメントに発信者情報開示請求→東京地裁が棄却 裁判例がWebで公開

    東京地方裁判所は2月9日までに、あるVTuberが発信者情報開示請求に失敗した裁判例を公式Webサイトで公開した。原告であるVTuberは「5ちゃんねる」の書き込みに対して、プライバシーや名誉感情、著作権などが侵害されたと主張。ソフトバンクに対して、発信者情報の開示を要求したが、原告側の主張は全て棄却となった。 5ちゃんねるでは2022年8月ごろに、原告のVTuberに関するスレッド「C・B・D【庇わなかればよかった】」(B、C、Dは原告の3種の活動名義)が立ち、その中で「33歳で『ナイフ舐める』『ぶっ殺してやりたい』とか言うのやめた方がいいよ 普通にキモいよ 自分の年齢考えて!」(原文ママ)という書き込みがあった。これに対して、VTuber側はプライバシー侵害と名誉感情侵害を主張した。

    「33歳のVTuber」、掲示板のコメントに発信者情報開示請求→東京地裁が棄却 裁判例がWebで公開
  • アバターフォーマット「VRM」は何を狙っているのか

    12月20日、ドワンゴなど国内13社は共同で、2019年2月に「一般社団法人・VRMコンソーシアム」を設立すると発表した。2018年4月に発表したアバター向け3Dフォーマット「VRM」の利用を促進し、フォーマットの内容をメンテナンスすることを目的とした非営利団体だ。これから賛同する企業を募り、2月より格的な活動を開始する。 2018年12月20日の発表会のフォトセッションより。設立発起人となる13社(ドワンゴ、バーチャルキャスト、ピクシブ、IVR、XVI、S-court、クラスター、クリプトン・フューチャー・メディア、SHOWROOM、DUO、ミラティブ、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、Wright Flyer Live Entertainment)が一堂に会した。 2018年、バーチャルYouTuberがブームになったこともあって、アバターを巡るビジネスは過熱気味だ。その中で公開さ

    アバターフォーマット「VRM」は何を狙っているのか
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